08/11/06 16:03:59 1d+lodsR
>>49
朝鮮人は以下の事実にどう反論するのか?
■終戦直後、朝鮮半島からの帰還日本人女性の1割がレイプ強姦されていた事実を知れ!
二日市保養所(ふつかいちほようじょ)は、福岡県筑紫郡二日市町(現筑紫野市)にあった厚生省引揚援護庁の医療施設。
ここでは、レイプ被害に遭った日本人女性に堕胎手術や性病の治療を行った。当時堕胎は違法行為(堕胎罪)であったが、厚生省は超法規的措置として黙認した。[1]
戦直後より在満・在朝日本人は塗炭の苦しみを味わうことになった。追放や財産の略奪に止まらず、強制連行や虐殺などで、
祖国の地を踏むことなく無念のうちに斃れた者も少なくなかった。これに加えて女性は戦勝国人、特に朝鮮人やソ連兵[2] 等による度重なる陵辱を受けた末、
心ならずも妊娠したり、性病に罹ったりしたにもかかわらず、何ら医療的治療が施されずにいた。そして陵辱により妊娠・性病罹患した女性の中には、これを苦にして自殺する者が少なからず出た。
釜山日本人世話会の調査によると、調査対象者885人のうち、レイプ被害者70人、性病罹患患者19人、約1割が性犯罪の被害に遭っているという数字が示された。
在外同胞援護会救療部では、引揚船に医師を派遣し、引揚者の治療に当たったが、殊のほか女性の性的被害が多いことに愕然し、早急に専門の治療施設を作る必要があると上部に掛け合った。
こういう経緯で、1946年3月25日に「二日市保養所」が開設されることになった。医師は在外同胞援護会救療部員(旧京城帝国大学医学部医局員によって構成)が担当した。
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