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研究開発どこまで
世界最高時速580㎞リニアモーターカー2025年開通予定
九州~韓半島間海底トンネルも推進…大陸跳躍準備しかし
研究開発(R&D)も最高水準だ.最高時速580㎞で地上で最も早い超伝導リニアモーターカーも日本にある.
中国上海で商業運転を始めたドイツトランスピド社のリニアモーターカー(時速430㎞)より150㎞以上早い.
来る2025年東京~名古屋間開通を目標で建設を始めた.工事費だけも42兆ウォンが投入されるので知られた.
またJR貨物は来る2011年まで既存列車より二酸化炭素を30~40%少なく排出するハイブリッド列車導入を推進している.
出発時には燃料電池を利用して傾斜でも加速走行時にはディーゼルエンジンを燃料電池と一緒に使う方式だ.
ツェギルムックコレイル東京事務所長は“日本は現在標準軌(1435㎜)と狭軌(1067㎜),広軌(1524㎜)など鉄道軌間を
自由に出入りする高速列車研究も進行してある”と“最新列車技術の試験舞台でしても過言がない”と言った.
大陸への跳躍も準備中だ.日本九州と韓半島を海底トンネルでくぐって鉄道で連結するという計画が代表的だ.
もうフランスイギリス間ドバー海峡(35.4㎞)には海底トンネルが抜けてユーロスター高速列車(時速300㎞)が1994年から行き交っている.
海底トンネル連結時韓半島南端の接続地点は釜山と巨済が有力に挙論される.そうになれば日本北海道(北海道)で出発した列車が
大韓海峡を向こうシベリア横断鉄道(TSR・9334㎞)を乗ってドバー海峡を渡ってロンドンまでつながるようになるユーラシア鉄道網が構築されるのだ.