09/04/13 19:10:55 ZyWinuQl
>>900
正確には切り貼りコピペw
つまりこれ自体が載ってるソースはない。
でも、これのもとになったと思われるソースの一つはこれ。
20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性
この数値は、米国やヨーロッパなど先進国の平均11~18%に比べて、2.5~4倍に達する。
研究チームによると、人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、家庭や社会生活、対人関係に
支障があり、周りの人々を苦しめるという特徴がある。また、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を
示す。
そのため、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすく、早急に対策を立てなければならないが、
社会的な認識程度が低く、適切な診断と治療が行われていない。
柳教授は、このように潜在人格障害者の比率が高いことについて、「社会的価値観が混乱している中、家庭教育の
不在が『人格未成熟の成人』を量産している」と説明した。
研究チームは、今回の調査で、12種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、1種類以上の人格障害があると
疑われる人が71.2%に達した、と発表した。
長いので以下略(全文は下のリンク先で読めます)
URLリンク(japan.donga.com)