08/10/11 22:17:02 sGiD06lK
『ニホンちゃんの大平原で、創価と総連が、出会った~』
虻の朝は早い。
船橋の家から九段の職場まで通勤しないといけないからだ。
起きた瞬間、頭がガンガンする。深夜のネット徘徊の影響か。
朝起きてから出発するまでの短い間に、パソコンの電源を入れ、
ニホンちゃん関連のスレをすべて巡回するのが、彼の日課だ。
「我々遊牧民は、一か所にとどまることがないのです。またすぐに、馬や羊たちを連れて移動しなければなりません。」
やっとのことで手に入れた、自分だけの楽園。
いつ何時委員会の工作によって奪われるとも限らない。
決して気を抜くことは できない。