09/05/06 20:07:14 X7/xmpoC
女も凶暴だねぇ……気を付けねば。
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)
(略)
相手がアメリカ人の場合は、結婚して永住権を申請した後にDVが始まり、
夫が妻に「移民局におまえの違法滞在を通報するぞ」と脅すのがお決まりの
パターン。「おまえの英語力で就職できるわけないだろ」と妻は罵倒(ばとう)され、
働くことを許されず、お金も一切もらえず、軟禁される、というのもパターンだ。
当然(!)殴られて、蹴られる。
ニューヨーク市ブルックリン区地方検事局の統計によると、全米の女性の
2~3割が一生のうち一度は身体的虐待を受ける。日本人を含む在米
アジア系女性ではそれが4~6割になるという。アジア系は2人に1人が
DVの被害者ってことか?
アジア人は世間体なんつー余計なことを気にするし、おとなしいから被害に
遭いやすいんだろうか。悔しい! と思っていたら、先月ニューヨークでアジア系
女性による「逆DV」事件があってタブロイド紙を賑わした。
韓国系の妻(37)が、別れたがるアメリカ人の夫(32)に手錠をかけ、夫の体に
噛み付いた。夫は泣き叫びながら警察を呼び、妻は現行犯逮捕。
夫はカリフォルニアに逃げた。女性が被害者の普通のDVも、これくらい迅速に
事が運べば話は早いのだが。とはいえ、アジア人女性も加害者になることが
あるんだなと、不謹慎ながら笑わせてもらった事件だった。
(ささききん・NY在住)
(日刊ゲンダイ2009年4月23日掲載)