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129 ：マンセー名無しさん：2008/08/30(土) 09:51:06 ID:ufivZbsi
『試し腹』
朝鮮半島で行われていたもので、父親が結婚前の自分の娘に対し、妊娠の可・否を調べる為に
性行為をする事を云う。大韓帝国の時代まであった風習だが、日韓併合後に直ちに禁止にされた。
「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、道具（女）が不良品（不妊症等）であってはならない。
故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、
「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる。
これを「試し腹」と言います。
産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、
結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。
自分の娘を血縁の近い男（兄や叔父）に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて嫁がせる
儒教思想が暴走した悪しき習慣だそうです。
日帝が禁止した朝鮮時代の悪しき風習だそうです。
130 ：マンセー名無しさん：2008/08/30(土) 13:19:12 ID:mEoJw0Cu
>>129
詳細な情報提供誠にありがとうございました。
うーん、そんな風習があったのか。僕は他国のそんな風習に対し『悪しき』という形容詞つけるつもりはない。それは今の朝鮮民族が判断すればよいことだと思う。
しかし少なくとも日韓併合の長所として強調してもらわないといけないね、韓国政府には。(日本の先人達が禁止したことなので今感謝しろとまで言わないが...。)