09/07/12 05:06:59 tcMhoA2r
>>700
フランスの雑誌パリマッチ記者、アルフレッド・スムラーの著書
「日本は誤解されている」から抜粋。
「最初の数日間は平穏無事で、日本軍の姿は全く無かった。ところがある日、突然五、六人の動物のような兵隊が現れ、
麻雀をしていた四人の女優を強姦した。前述の女優は日本軍の馬を管理する男達に暴行されたが、この男達は朝鮮人
であった。
(中略)
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりも凶暴
だった。この時、民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、殆ど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった
当時、香港住民は日本軍よりも朝鮮人を激しく憎んだ。」
「別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた
朝鮮人だったことに注意しておかなければならない」