08/02/04 14:05:35 zc4J5Ehp
【支那には沈黙の消費者団体】
米国産牛肉の輸入再開に際して、一部の左巻きの消費者団体は、
当時の小泉政権を「殺人政権」と呼び「日本人の命を軽視して
同盟関係維持に走っている」などと発狂していた。
そんなオッカナイ消費者団体の皆さんだが、女児が酸素吸入器で
ギリギリ一命を取り留める深刻な食品被害が生じても、どこ吹く風だ。
日本国内には多種多様な消費者団体があり「連合会」「連絡会」など
上部組織も多数ある。全てが「食品」に関係するものではないが、
その中のある幹部は、殺人ギョーザ事件について、こうコメントしている。
「費者が生産段階で不備をチェックするのは難しいが、事件になって
初めて知るのでは遅すぎる。生産者の責任やモラルが問われる」
モラルの問題なんだそうだ…
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