07/01/17 00:36:12 7TyWbg8Q
>>83
13時間の飛行中しばしば泣かれれば、たとえインターバルがあったとしても被害を受けた者は
「ずっと泣いていた」と感じるものだし、表現として間違っていない。
他者の感覚に鈍感な者には、とうてい想像できないことかもしれないが…
もちろん、13時間途切れることなく泣き続けることのできる赤ん坊は(大人も)存在しない。
そんな、誰でも知っている当然のことを持ち出して事実を否定できると考えるなら、それは非常識だ。
たとえば、「クルマで一晩中走り続けた」という表現に出会ったとき、一度でも赤信号で停まったなら
その表現は事実に反すると、あなたは思うのだろうか?