07/03/06 06:15:14 oO4JN/7W
次のすれに書こうかどうか迷ったが、一応こっちに簡単なレポをさせていただく。
パラーチェに丸三日間いました。その内、二日間は十二時間くらいしました。
確かに入場料は75に上がっていた。
ロシアがいなくなったということでしたが、自分の感じたところ
露の数自体は大して変わっていなくて、年齢層が2周りくらい高くなっていた。つまり若露→熟露に総取り替え。
しかも以前だったら、夜には絶対いなかったようなレベルのお婆さんまでいて、レベル低下を激しく痛感した。
前回、働き始めたばかりだった子がいて、その時は横にちょこんとすわってフランス語で「ワタシとキミ、ナカヨシ」みたいなこと
言ってたナイーブなルーマニア人、というかアニータが、こすっからい商売女に豹変していた。一番売れていたのは、これもけっこう前からいる
たれ目のチェコ人。名前は忘れた。チェコ人と言えば、「トヨタ、スズキ」のリンダも若干劣化したけどまだいた。黒人、タイ人が増加していた。
バーテンダーの金髪のねーちゃんは相変わらず美しかったが、それ以外は、↓↓↓なかんじで、
正直やりたいレベルの女すらいない状態だった。週末、行員は40人以上いたのにもかかわらず。
日本から訪独する予定の人は、パラーチェを外すか、時期を変更することをお勧めする。
今回はアメリカフランクフルト領事部で働いてる奴と親しくなって、世界中の風俗知っている彼が
フランクが最高だと言っていたが、個人的にはもうそれほどでも。。。