06/07/08 06:20:02
>>271
この時確か長男は10歳前後だったから今は30歳程か・・・・
あと10年で親父の無念の死の年齢なんだな。目標は絶対親父が昇格目前にして成し得なかった機長だろうな
10歳で親父の無念を晴らすっていう決意もすげえな
高浜家族は結構取材に協力的で3人のクルー人で一番情報があった。
長女は親父と同じ日航社に入社、次女は親父の死後日航社にはいった。
長男は親父と良く喧嘩して事故当日も喧嘩の最中に日航から迎えが来、電話で謝罪した。
嫁さんはダンナの最期の声で一番印象に残ったのは「どーんといこうや」らしい
理由は「本当に大変だったはずなのにこの言葉だけ普段でくつろいでいる様な声でした」と述べている
福田はツーマン機の研修のため事故前は日航社に泊まりづけの毎日が続いていたらしい
さらに事故翌日は数日振りに自宅に帰れる予定だったらしい。同僚の話ではその日を楽しみにしてたらしい
次男がボーイング747を含む副操縦士、年齢的にもう機長になっている可能性あり