06/09/25 08:16:01
>>857
2002年12月19日 国土交通省 国内線の着陸料引き上げで関空支援財源捻出
国土交通省は関西国際空港を支援するための利子補給制度の財源として国内線の着陸料を引き上げることを発表した。
まず大阪空港が着陸料金を33%引き上げて30億円を捻出。(ジャンボ機で65万円相当に)
他の地方空港では現在行われている減免措置を縮小して50億円を捻出し、合計80億円となる。
つまり、関空の利子負担90億円は、実は関係のない他の空港や伊丹の利用者が払っていると言うこと。
残りは税金。
国や航空利用者にタカリ続ける関空は、まさに消滅すべき存在。
ちなみに利子補填は、赤字補填名目なのに、今後の収支が赤字であろうが、黒字に転化しようが30年間続けられる詐欺。
>国民が伊丹周辺自治体に税金から数十年間払ってる巨額のお金なら知ってるけど。
そんな金はもうなし