05/03/16 12:40:34
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六甲西南部は六甲東部と異なり起伏も多く、市街地を歩行しなければならない特異なコースでした。
私も東部の方が親しみがあり、西南部に対しては億劫になりがちでした。
ですが、菊水山、鍋蓋山、須磨アルプスは東部にない魅力もありますので、一度は体験される事をお勧めします。
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縦走路を逆送する際は鍋蓋山―菊水山が疲労するポイントになるでしょうね。
事前調査せず一気に縦走されるより、日数を分けて縦走路を歩くのも一つの方法では
ないでしょうか?頑張ってください。