06/10/29 16:07:08
>>429
中空部分は、物差しで長さを測って横幅を算定、縦幅は自動的に朱印帳の
縦の長さになる。それで、あまり厚みのない厚紙で下敷きを作れば完成。
何回も使っていると厚紙がへたってくるからその都度作り変え。でも少なくても
200回は使える。大体、機械で製本しているだろうから、中空部分の横幅は
どれも同じなのだよ。
これでくまなく、朱印帳の裏側をカバーできる。漏れはこの方法で、94箇所
満願朱印帳が12冊ありまつ。つまり1000ヶ寺以上はもらっているわけだ。
裏写りは、下敷きを忘れていって受けてしまった被害が数ヶ所あるが、下敷きを
入れている限り被害は皆無という実績つき。
但し、あまり厚すぎない厚紙で作ってね。特に、左下の社寺印が厚紙の段差で割れて
しまうことがあるから、そこだけ気をつけてくれ。