06/08/15 20:08:44
>>333
短大卒だったりしてw
大学を中退して引き籠もり生活を送っていたオエを見かね、両親が富山の爺さんに相談。
社会に不適合なオエに残された道は僧侶しかない(僧侶になれば食いっぱくれがない)と勘違いした
爺さんが、伝○寺の住職を拝み倒した結果、1年間、専修学院で寮生活を送ることに。
結果、専修学院ですっかり「造悪無碍」「本願ぼこり」に毒されたオエは、自称・自由主義の男として
城端別院に就職。
(この時も爺さんと伝○寺の住職の後押しがあったことは想像に難くない)
しかし、その自由主義は単に「堕落」「面倒臭がり」「わがまま」「協調性の無さ」「何でも他人が悪い」
「俺だけは特別」というオエの性癖を肯定するだけのことで、自分を省みるものではなかった。
その結果、職場での評価は最悪。ゴミ扱いされる不満を日記に書き殴り、トイレでひとりキレる日々が
続いたと。