06/07/05 04:28:21
>>346
芥川龍之介の作品『鼻』の挿し絵かと思わせる絵だなw
知ってる?『鼻』。大学の時、国文の授業で扱ったので、ストーリーをうろ覚えで紹介。
昔、鼻が長くて困っている坊さんがいた。ご飯を食べる時は、鼻が
邪魔なので弟子に板で鼻を支えてもらって食べるほど。
本人はそれを気にしており、ある日あまりにムカついたので、自分の鼻を熱湯で茹でた。
すると物凄く気持ち良いw
そして、その茹でた鼻を弟子に足で踏んでもらうと、毛穴から白いのがニュルニュル出てくる。
あまりの気持ち良さに声をあげそうになるが、弟子の前で喘ぐのはカコワルイので必死に喘ぎ声を堪える。
白いのが出た後は鼻は収縮して普通の大きさになる。
しかし、しばらくするとまた鼻が元通りになっちやうお話。
ここまで書いてたら、るりぴょんが雷に鼻を踏んでもらう映像がふと頭をよぎってしまったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww