05/02/22 01:14:09
たしかにせっかくの秘仏との距離は気になる。
前回、慈尊院開扉に行ってきた者ですが、
弥勒堂のまわりにぐるり木の柵があるんですね。
その柵の外から堂の開いた戸の内側をのぞくだけ。
しかも入り口には頭の悪そうな高野山大学の
学生が人員整理にあたっていて、この日を愉しみに
おとずれてきた老人たちをぞんざいに扱うので
余計腹立ちました。こいつら、あとでゆっくり
間近から見せてもらってるんじゃないかと。
ああ、高野山大学に行けばよかった...とは
さすがに思わなんだが。
で、今回の観賞環境はとても気になる。
堂内にある県文の四天王も同時公開とあるのですが、
前回はそんなのなかったなぁ。
それとも見えなかっただけか?
公開期間が長い(前回はたしか2日)ので、
来客が分散されるわけで、混乱も少ない。
お堂との距離も縮まるのではないかと期待してます。
堂内に入れることはないと思うけど。
とかなんとかいいながら、結局また行きます!
今度は双眼鏡持って!