04/07/06 02:04
>>331
利権に目が眩んで、意欲ある人間を拒絶してきた自らの
自己弁護が『馬の骨』じゃあ…
ご自分が情けなくなりませんかね?宗教家として。
実はですね。檀家さんがのさばっておられる場合があるんですよ。
ま、そこまで激しくなくとも、ある程度の発言権があって当然。
よそから来て乱されるのは困るんです。
住職と檀家さんの戦争は悲惨ですよ。
お寺を支えているのに、傲慢な坊さんに来られたら困るでしょ?
子供の頃から、親しんでいる事で和というものも生まれることもある
単純なものではありません。
>意欲ある人間を拒絶してきた
お金目的で意欲を燃やす人もいます。一概には言えません。
本当に意欲があれば、必ずや僧侶の道を辿るでしょう。
>意欲のある在家からの有志の出家を広く
>受け入れるまともな教育機関を作ってこなかった宗門の責任でしょうが。
ええっと。在家の方が僧侶になれるように、仏教大学がありますよ。
一例ですが、卒業したら、どこかの本山で勤めて、
縁があれば、どこぞの住職になれますよ。
中学校から、親元を離れて寮に入って、スパルタ教育とかあります。
それは、興味があってお寺で聞けば分かるのではないでしょうか?
とにかく情けがないのは、尊び敬う事の無い生活を送る人。
生きるのが苦しくなるの。