06/06/23 12:26:07 TBubq6Ev
肌のきめが細かくすべすべで絹のようなこの感触をゆっくりゆっくりと味わった。
右手の人差し指でお尻の割れ目をなぞり、暫くはアナルの入り口で遊び、少しずつ少しずつ指を挿入してみた。
アナルは回りの肌の色に比べて茶色が濃く、窮屈そうだが可愛いアナルをしている。
指の動きに合わせてお尻が少し左右に振れる。
イヤなのかなとも思ったが、イヤがるといじめ心が湧いてなおも指を入れて少し強く動かしてみた。
ところが、イヤがっているのでなく何と感じていたのだった。切なそうな溜め息まで出てきた。
暫くして指を抜いて再度１８０度回転させ、彼女の両肩に私の手を掛けて下に押すようにしてバスタブの中でしゃがませた。
彼女の目の前には我が愚息がいきり立ち狂い立っていた。
彼女は手を使わずに口だけで愚息に愛撫をくわえ喉元まで深く銜えこんだりカリの部分を丁寧に嘗め回したりもした。
手を使わないで顔を少し横向きにして大事な袋を舐めまわす時には、愚息が彼女の頬の辺りやら目の辺りに乗りかかる。
何てエロチックで淫乱な顔なんだろ。
大きく反り上がった愚息を見て、嬉しそうに上目ずかいをしながら根元まで深々と咥えウットリと目を瞑る彼女。
そして彼女は、バスタオルで私の体を綺麗に拭いてくれた。
自分の太ももに私の足を乗せて指の間まで１本１本丁寧に拭いてくれた。