05/12/14 21:31:24 VWbDnm8a
ROMっていてら自分の記憶が蘇って来たのでオイラも燃料投下。
①1984年3月 戒厳令
②釜山・玩月洞・○成館
③置屋
④26
⑤若い頃の松阪慶子 着やせするグラマラス美人
⑥
20歳の春に知人数人と行った初の韓国旅行。夜の楽しみはこれとばかりに先輩に緑町へ
連れて行かれた。遊びなれている先輩は「好きな子を選べ」と先に選択権を与えてくれる。
どちらかと言えばしれっとした顔をしてすけべぇなことをする私は無言を通した。そんな
私を見た先輩は私がウブだと思ったのか、「あの女がいい。」とある女を指した。
ベージュのチマチョゴリを着た松阪慶子(当時の)に似た女だった。
彼女の部屋に入り、服を脱ぎ始める。彼女はチマ(スカート)の下にジャージを履いてい
た。26歳という当時のアガシにしては年齢が高いところや、鏡台にタバコがあるところか
らすれた女かもしれない、と思った。
彼女が全て脱いだ。意外にも足が長い。今時のの韓国女性は足が長いが、この年代の女性
には珍しいことだ。胸も大きく、たわわな乳房の輪郭もはっきりとしている。適度な大き
さで男性を刺激するような乳首がつんと上を向いている。この乳首はセックスのための乳
首だ。そして乳房からくびれた腰、お尻への曲線が見事だ。その曲線だけで興奮してしま
いそうなシルエットだ。事実、彼女を見て私のモノが起立してしまった。もう臨戦態勢だ。
軽くモノを洗った後、ベッドイン。彼女の肌は白くて潤いがあり、弾力性もある。彼女の
乳房を揉みしだきながらキスをする。漏れるような息を吐く。。それだけで幸せな気分に
なる。私が乳首を軽く噛むように攻めると軽く身体をのけぞらして反応した。この女は好
色だとこの時点でわかった。