05/09/28 18:17:15 RAYBXafl
また少しマイナーな話題だが、当時の宿舎には簡易な水浴び場しかなく、風呂好き
の私はほぼ毎日業務後、車で20分ほど離れたさびれた町にある銭湯へと通っていた。
韓国の銭湯は朝は5時くらいからだが、夕方は6時くらいには閉まってしまうので
大変だったが、風呂屋の主人とも顔見知りになり、風呂屋の脱衣所に近所から出前を
とり主人や垢すり夫の若者らと酒を酌み交わしたりしたものだ。
そんな風呂屋の常連になるうち、週に一度くらい閉店間際の客が退くころ、美しい
17、8位の娘をつれた初老の男を見かけるようになった。娘は多少知能障害がある
らしく一人では入浴ができず、やむを得ず父親と男湯に遅い時刻にやってきているら
しかった。主人によると父親は妻がおらず、近所とも交わらない有名な変わり者だと
こと。少し気の毒にも思ったが、大人の体をした若い女が混浴に来るのはまずいだろう。
しかし主人は「他に客もこないしケンチャナ。仕方ないことなんだよ」と。
陰鬱顔をした父親は、娘の脱衣を実に甲斐甲斐しくやり、娘をかばうようにして
手を取り、いつも白い湯気たつ浴室へと向かうのだった。
その後も数回、若い娘さんと混浴する機会があったが、長身で脚も長く色白で、普通
にしてれば、かなり魅力的な容貌の女性なのに、父親に形のいい乳房や股間を洗っても
らっては、素っ裸で大きく伸びしたり、M字開脚で無邪気に床に座り込み、乙女の繁み
や中身の肉を丸見えにさせて、私を浴槽から出させなくした。