05/06/24 01:30:25 ieBq4oh2
〔私のアガシ洗浄方法〕
1.風呂場につれていき着ているものを一枚ずつ脱がす。(この時、衣服や下着は丁寧に折りたたみする。
下着の汚れなどはその場で厳重に汚れ具合を認識してもらいます。大半は怒り狂います)
2. 全部脱がしたら自分も全裸になり、次に体の隅々の匂いや汚れ具合を入念チェックして、あまりに汚
れ方がひどかったり、まんこや腋の下が臭う場合はとことん罵倒してダメージを加えましょう。
(不潔さを戒めるための儀式のようなものです。また年若いアガシほど新陳代謝が活発で体からメス
の匂いがきつく、非常に燃えます)
3.さてようやく目視・触診・臭診・舐め診等の全身点検後にシャワーの開始です。この際、お湯などは使
わず真冬でも冷水を使用し全身の皮膚を一度緊張させてやる事が重要です。
4. その次に約48度程度の高温の浴槽に女体を沈めて、しばらく暖めます。嫌がってわめいても10分は
沈めないと完全洗浄は出来ませんから根気のいるところです。浴槽から上げたら体が冷めないうちに固
めの豚毛製イタリータオルで磨きをいれます。力任せに。が原則です。
5.[汚れ=垢のたまりやすい女体部位ベスト5!!]
●5位=足の指の股 (アンケートによるとアガシ50人中18人は全く洗いません)
●4位=首筋およびうなじ 意外と汚い。ここぞとばかりに全身の力を込め擦る擦る擦る!!
●3位=乳房の下および乳房全体。握りつぶす勢いで渾身の力で揉み洗い。乳房絞り羽交い絞めが効果的。
●2位=尻の肉。俗に言う尻のほっぺたですね。やはりここは平手で真っ赤になる迄叩き洗いがお勧め。
●1位=察しのいい方はおわかりですね。ずばりまんこ周辺です。会門周辺から専用ブラシでキメ細かくマン
垢が出なくなるまで擦り、手の平いっぱい分の薬用ビオレでまんこ全体をはげしく揉みしだきながら円
を描くように洗浄。この時同時に少し無理をしても指三本程度を膣にねじ入れ、ありったけの力で攪拌
するといいでしょう。(念のために勃起させた肉洗浄棒を挿入して腰を全力稼動させて真空まんこ洗い
することも効果的。仕上げに精液で膣内トリートメントしてあげるとアガシさんに喜ばれます)