05/07/21 23:01:00 i/0tGfet
まあ実はおれは在日で高三の時に朝鮮籍から韓国籍に国籍を変え卒業後に親の強制でソウルに留学させられた。
民族学校に行ってたこともあり言葉で苦労はしなかったが何より当時のこの国の汚さ・暗さ・貧しさに多少シ
ョックを受け周囲となじめず、三ヶ月くらいで大学にも行かなくなってしまった。しかしながら人生の転機と
いうものは突然訪れるもので、その頃下宿していた医者の家に忠清道の田舎から19歳の清純そうなお手伝い
娘が住み込むことになったわけだ。お手伝いとはいってもその実、大家の同郷の人間らしく昼間に家事を少し
手伝って夕方から鍾路の洋裁学院か何かに通うような按配で生活していた。街中を案内などするうち都会で偶
然めぐり合った若い男女がほぼそうなるように二人はすぐに恋仲になり肉体関係をもつようになった。他に知
る者もいない都会で開放的な自由に浸り、くる日もくる日も路地裏のしょぼい旅館にしけこんではセックスば
かりした。互いの粘膜がすりむけてヒリヒリしてもやり続けたのは確かだ。ゴムを使うのももどかしく2発目
からは全部生性交。ふしぎなもので4.5回続けざまにやるとものの10分くらいでちんぽの肉がムズムズし
またすぐにまんこに挿さずにいられなくなるから殆ど禁断症状だ。その上娘のまんこは汁気や締まりがそれま
で味わったものより数段素晴らしく肌の張りや湿り気、耐えるような喘ぎ声が感動的なほど魅力的だった。娘
も初めてのセックスの良さがたまらないらしく、たとえ昼間に10回犯してあげても下宿で夜中におれの地下
部屋にしのんでくるようにさえなった。そんなときは決まって深夜ラジオの音を上げて、娘の口から声が漏れ
ぬよう時間をかけてセックスした。性交づくの日々はやがて泡のように過ぎソウルの大河も凍るころ娘は下宿
から姿を突然消した。郷里の実家の商売が失敗し帰郷せざるおえなくなったらしい。前触れもなくわかれの言
葉もなく突然に。年月は流れおれもおっさんになったが、どんな話をした記憶さえないのに交した何百回もの
彼女とのセックスは忘れられない。肌を交したときの甘い体臭や汗、体液そして肉をすべる粘膜の感触が今も
ちんぽに消えない染みとなって残っているような気がする。オリンピックの少し前の時代の話だ。