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産経新聞日曜連載「花田紀凱の週刊誌ウォッチング」
「国民ナメるな」週プレに叱られた石破首相 櫻井よしこさんの提言を参考にして
URLリンク(www.sankei.com)
都議選で惨敗してもオラ、知らね。
トランプ米大統領がNATO首脳会議に出席してもオラ、知らね。
消費減税、オラ、知らね。
あげく、参院選目当ての国民一律2万円給付。
「あんまり国民をナメるなよ!!!」
石破茂首相、『週刊プレイボーイ』(Jul 7th 2025)にまで叱られる始末だ。
産経新聞社説「主張」(25日)では「首相の資質欠如に呆(あき)れる」と失格の烙印(らくいん)を押されてしまった。
そんな石破首相にぜひ読んでほしいのが、『週刊新潮』(7月3日号)櫻井よしこさんの連載コラム「日本ルネッサンス」だ。
22日、米国の核施設攻撃をどう考えるかを記者団に質(ただ)されて「事態の早期沈静化が重要」「イランの核兵器開発は阻止されるべきだ」と答えにもならぬ答えの石破首相に対し、櫻井さん。
<中国に最も近く、中国に最も狙われているわが国が欧州と同じ対応であってよいはずがない>と手厳しい。
世界に発信すべき点は3点。
<まず米国に対して、イラン攻撃の成功をトランプ氏の平和の創造者としてのレガシー確立につなげようと、呼びかけること(中略)米国はイランの核兵器開発阻止の一点を目指し、そこでしっかりとどまる。その立場を日本は支持すると明確にし、イスラエルが望むイランの体制転覆には踏み込まないこと(中略)と忠告する>
イランには<日本に見習ってIAEA(国際原子力機関)の査察をきちんと受け、ウラン濃縮に関しては100%の透明性を確立して疑念を招かないようにと忠告する>。
以下略すが、石破首相にぜひ読んで参考にしてほしい。
それにしても石破首相、あのアゴ上げポーズだけは何とかならないか。
『週刊文春』(7月3日号)が「中国の乗っ取りを許すな!」キャンペーンを始め、不動産買いあさり、外国免許切り替えの悪用などで中国人を批判。
この問題に関しては一歩先んじている『週刊現代』(7/7)は今週も、「日本の法律は穴だらけだった! 悪徳・中国人のズルすぎる『日本攻略法』」。<「制度に抜け穴があるんだったら通ればいい」と考える>中国人に早急に手を打て、と指摘している。(了)