23/02/17 17:28:50.84 dD+mYskm.net
スレ読んでも理解できない人は四の五の言わず自分で試してみれば良いよ
百聞は一見に如かずでわかるから
【用意するもの】
(1) Wi-Fi 6E対応無線LANルータ
(2) Wi-Fi 6E対応PC(ノートでもデスクトップでも可)
(3) USB SSD×2(またはそこそこ高速なUSBメモリ×2)
(4) Windows 11のISO(エディションはなんでも可)
(5) Windows 10のISO(エディションはなんでも可)
【事前準備】
rufasやAOMEI Partition Assistantを用いてWindowsToGoで、USB SSD(その1)にWindows11を入れる。
同様に、USB SSD(その2)にWindows10を入れる。
なお、どちらのUSB SSDにも最低限のドライバとWi-Fiドライバは適用すること。
Wi-Fi 6E対応無線LANルータの設定でバンドステアリングがオンならオフにする。
(2.4GHz、5GHz、6GHzそれぞれ別々のSSIDが出るようにする)
【Windows11動作確認】
Wi-Fi 6E対応PCで、USB SSD(その1)を使ってWindows11をUSBブートさせる。
起動したら、SSID一覧から、2.4GHz、5GHz、6GHzのSSIDが見えるか確認する。
(Windows11なので、2.4GHz、5GHzはもちろんのこと6GHzのSSIDが見えるはず)
【Windows10動作確認】
Wi-Fi 6E対応PCで、USB SSD(その2)を使ってWindows10をUSBブートさせる。
起動したら、SSID一覧から、2.4GHz、5GHz、6GHzのSSIDが見えるか確認する。
(Windows10なので、6GHzのSSIDが見えず、2.4GHzと5GHzのSSIDしか見えない)