20/01/28 09:51:26.28 PjYIT8Pa.net
σ < ワロタ
(V) 元はと言えば、市場投入した時に含まれていた不都合をフィックスするために
|| サポートなんだろう
それでも、サポートを切った
その最後のフィックスのつもりが問題起こした
あまりにもアレ過ぎだから、フィックスのフィックス
その2つの間に、どこに境目をつけるの
PCのプレインストール版Windowsが使えるのは
そのPCでのみ
それなのに、サポートを終了しWindowsアップグレードを強く勧誘し
そのPCで作った環境を破壊するようなWindowsの改変をやる
要するに、周辺機器のドライバー関連でトラブルを起こす
更には、最悪の場合ドライバーが手に入らないケースがでる
アプリにも問題が起きたりする
こんな提供側に都合良いことでいいのでしょうかね
プレインストール版をアップグレードしたら
パッケージ版の扱いぐらいするなら、その落差をユーザーは幾分なりとも埋めることが出来るのに
そんなことはつゆほどにも考えない
そんなことか゜実現しても、新しく組んだPCで環境を再構築するなんて割に合うことではない
その手間隙と、新しい周辺機器の調達が必要になる
要するに、古いバージョンでリスクを負いながら、そのまま使い続けるしかユーザーにはメリットがないということ
なら、仮想環境に移せるぐらいのユーザーの利得がなければ割に合わない