18/09/19 09:04:05.99 QljePER4.net
σ < 売り上げの伸びと
(V) 既存販売製品に対するユーザーメンテナンスの
|| バランスが壊れた工業製品をつくる企業が思い起こされる
一般人相手の製品だと
保障期間が過ぎましたとほざくことが出来るが
BtoBだったら
直接生産に関与していたり、企業運営に必須の要素だったりして
メンテナンスは必須の要請になる
保障期間はとっくに過ぎても、例えば、ガスとかを扱う器具だと
爆発の恐れがあったり、人の命に関わってくるので
補償期間が過ぎましたと、とぼけることは出来ません
ユーザーにとってそんな扱いが必要な製品・安全使用が要請される製品は世に確実に存在する
そんな製品を世に送り出して右肩上がりに推移した企業が
落ち目になって、売り上げに対してメンテナンス費用が増してくると悲惨ですなぁ
販路拡大して売り上げ増を意図しても、擁する技術者がメンテナンスを行うだけで手一杯になってしまう
受注営業だけは勢いがあって見てくれだけの製品提供を受けたユーザーもメーカーも
後々散々なものになります
そういう企業は往々にしてメンテナンス運営能力は低いものです
受注営業だけは勢いがあって入りこむものの
からしきなメンテナンス運営能力の韓国企業というのがありましたな
いや、そもそも生産・建設だったダメダメってのも多く発覚している、わわわわわ
ユーザーあるいは社会にとってのインフラとなる製品を作るメーカーとして
ゆめゆめ、気安く製品など世に出すべきではありませんな