21/05/18 12:36:01.85 WxFk9Kv8.net
まぁOS自身で吐くログファイルが無いとか参照先のフォルダが無いって理由で
MemoryManagementのブルスク吐いて、作業をぶっ壊すOSだからね。
原因は簡単な話で、MSのアプリやOS自体が、MS自身が決めたプロトコルやコーディング規約を無視して書かれてるから。
自らがAPI呼ばずに勝手に物理アドレス指定するわリターンコード読まんわで、
正しいデータ読み込んだつもりでブン回った挙げ句、参照先から引っ張ったスタック内が壊れててブルスクと言うw
ここらから、原因究明方法は
「MSが勝手に「有る」と思い込んでる場所を、ユーザー・アプリが「プロトコル通り」変更していないか?」って点。
特に仮想フォルダには気をつけましょう。
OS参照が頻発するTempはおろか、ユーザー単位に自動作成される一般アプリ用のユーザー領域でも
仮想フォルダを使ってるとDefender自体がブルスクの起爆点になる。
サードパーティのセキュリティアプリの方が優れてる理由はコレ。
Defender完全抹消アプリの導入をオススメします。
あと、「アップデートは旧環境を遵守する」って基本と「アップデートによるシステムの追加参照先」の両立が
考慮されずクソコード書かれるんで、その辺を重点的に調べましょう。
不明瞭なブルスク発生は、巷の「メモリ買い換えろ」やら「USBガー」ってのはアホ以外には関係無いから。