19/07/20 04:47:17.31 P47MXSOH.net
Macは性能が高いければ高いほど使えるOS
複数のアプリを協調さぜて使う使い方。
余裕があるなら余裕があるだけ起動させて使う使い方。
Windowsは低スペック向けOSで
考え方として一点集中型のOS。
少ないで必要とするスペックを満たせばいいだけで
必要以上にあっても持て余す。
前に何を使っていたかで価値基準が変わる。
まずこの点が違う。
Windows使ってると飼いならされて使えない使い方しなくなる。
ファイルに関して言えば、Explorerを多重起動させても
Windowsではお互いにロックするので利便性が上がらない。
この仕組みはメモリーの消費も多いし、お互いに協調もしない。
使い勝手が上がらない。
Windowsでは多数のファイルを同時に取り扱うと応答なし増える。
デクスプローラの 応答なし の対策としては2つあって
複数のファイルの取り扱いをしない。
つまりWindowsで苦手な使い方をしない。
もしくは、取り扱うファイル数を減らせない状況があるなら
ファイルキャッシュシステムのSysMain(旧SuperFetch)を切って
当然切ると何割か遅くなりますが応答なし 状態から
復帰する時間は待てる時間までに上がります。
イライラ度はかなり減ります。
どちらかしかないでしょう。