18/05/28 03:28:38.58 V1kCfEKwm
それから、今更だが、PMを導入するきっかけになったFx ESR 10.0.12AMOにアクセスすると画面が黒くなり、
拡張機能を直接インストールができなくなったのを回避する方法を見つけた。
“Fire IE”がAPOの「既知のPale Moonと互換性の無いFirefoxアドオン」に上がっていたので(Win7のPMから)外した。
URLリンク(addons.palemoon.org)
その代りになるものは無いかと思案していたら、同じページを別のブラウザで開く拡張機能“Open With”が、
APOで「WORKAROUNDS」として紹介してあった。
URLリンク(addons.mozilla.org)
実際PM26.5.0で使えるバージョンは“5.6.3.1-signed”なのだが、IE 11とCyberfox、ついでにCraving Explorerを登録した。
Cyberfox 52.7.4、Fx ESR 10.0.12にもそれぞれにあったバージョンの“Open With”をインストールした。
2KのPM 26.5.0に入れてから、ついうっかりAMOのある拡張機能の「すべてのバージョンを見る」ページをFx 10.0.12で開いたところ、
なんとちゃんと見える。「最新バージョン」画面に戻るとやはり真っ黒。
要は、最新バージョンページのURL末尾に“versions/”を付ければFx10でも表示され、最新版でもインストール可能なのだ。
Fx 10でも最新版が使える拡張機能があればの話だが。
ただ、Win2K(バニラ)のメインブラウザはFx ESR 10.0.12からPM 26.5.0に移行したため、まったく「今更」のことで、
ブックマークに“versions/”を付けていこうとは思わないけれども。