16/07/02 00:58:18.21 yFjFL6x1.net
client hyper-vでremotefx いけたよ。
ホストとゲストの両方とも Windows10 x64 カレントブランチ最新版
注意点として、仮想マシンは第一世代限定だった。
第二世代で作った場合、Hyper-Vマネージャーからゲストに対してRemoteFX 3Dアダプターを追加できるが、
実際にはドライバーがインストールされず使えない。
たぶん一か月後のアニバーサリーか、Windows Server 2016のリリースに合わせて
第二世代でも可能になると思うが、今は無理だな。
昔はremotefx3dアダプタを追加するとhyper-vマネージャーからのコンソール接続ができなくなり、
リモートデスクトップ限定になっていたが、拡張セッションのおかげか、コンソール接続もokとなっている。
ただ、いろんなところでコンソール接続とリモートデスクトップ接続で違いがありそう。
OpenGL Extensions viewerでOPEN GL 4.4対応と表示され、
dxdiagではDX11.1に対応と表示される。
4.4対応と11.1対応ってServer 2016の機能じゃなかったっけ?
どうして現時点で動くのかわからんが、とにかく動く。
Unigine Heavenのベンチマークがデフォルト設定のDX11モードで完走できたよ。
ホストのビデオカードはRadeon HD 7850。
最近発売された新世代カードとかになったらもっと早くなるかも。
すげぇわ、感動した。