イジメ加害者に精神治療をat UTU
イジメ加害者に精神治療を - 暇つぶし2ch2:優しい名無しさん
25/10/14 09:14:23.61 3Tjsw5fC.net
いじめ行為は単なる“悪意”や“道徳的欠如”だけで説明できるものではなく、
加害者の心理的・感情的な問題やストレス反応、トラウマ傾向が背景にあることも多いです。
実際、「いじめ加害児童・生徒への心理・社会的支援」の研究では、
加害者側も精神的基盤や障害を抱えるケースがあると指摘されています。
従って、刑罰や除名だけで終わらせず、精神治療・心理療法を導入すれば、
加害者の再発可能性を下げ、被害者への二次被害を軽減できるでしょう。
社会として「罰だけではなく治す」方向を真剣に検討すべきだと思います。

3:優しい名無しさん
25/10/14 09:16:48.96 3Tjsw5fC.net
加害者がした行為に対してはきちんと責任を問うべきですが、
それと同時に「この人はなぜそうなったか」を理解し、治療的対応をすることも社会的義務です。
法と心理を統合する“治療的司法(therapeutic jurisprudence)”の考え方もあり、
「加害者治療」はDV・虐待・性犯罪加害者へのリハビリ実践として議論されています。
単なる懲罰だけでは根本解決にならない。
むしろ、構造的な問題を見据えて、
加害者の認知・感情制御・共感性を改善する精神治療を導入することで、
地域社会の安全性と双方の再生を目指せるはずです。

4:優しい名無しさん
25/10/14 17:09:36.36 3Tjsw5fC.net
「被害者中心主義」で語られるいじめ対策は重要ですが、
それが行き過ぎると“加害者=悪魔”として扱われ、
加害者側の背景・心の傷や問題は抹消されがちです。
精神医学領域の特集でも、加害者ケアが軽視されてきたことを批判し、
適切な治療介入が不可欠であると述べられています。
被害者支援だけでなく、加害者への介入も同列で重視しなければ、いたちごっこが続くだけ。
加害者に精神治療を行い、なぜそれをしてしまったかを変える試みなしには、
根深いいじめ構造を断ち切ることはできません。

5:優しい名無しさん
25/10/14 20:11:24.80 NYGHIsfD.net
いじめられる方にも問題がある

6:優しい名無しさん
25/10/15 06:20:31.94 COMTYT9R.net
日本社会では、加害者が家族を失ったり社会的な責任を問われたあと、
“無敵化”してさらなる暴力を起こす危険性も指摘されています。
心理臨床界では、加害者プログラムを用いて防止的に関わる必要性が論じられています。
精神治療を導入することで、加害者が孤立感・被害者意識ばかりを強めず、
自己洞察・行動変容を促されれば、再度暴力的振る舞いに走るリスクを抑えられる。
被害抑止と加害者の「自己変革」は、切り離せない課題だと感じます。

7:優しい名無しさん
25/10/16 02:50:28.41 aSciS/Xo.net
いじめはいじめられる側が100%悪い

8:優しい名無しさん
25/10/16 10:11:42.09 cIrHFnLQ.net
危険性管理・他者保護の視点

いじめが常習化し、被害者に対して心理的・物理的危害を加えるようなケースでは、
加害者は潜在的な“他者危害の可能性”を持つ存在と見なされ得る。
こうした段階では、ただ教育や外来的治療だけでは被害者保護に不十分と考えられる。
したがって、通常の環境下では制御が効かない衝動性や攻撃性を抑える意味で、
閉鎖的環境(精神病院入院下)での治療監視が必要である。
入院下でのモニタリング、薬物療法、対人関係訓練などを組み合わせることで、
社会復帰後のリスクを引き下げ、被害者を守る抑止力として機能する。

9:優しい名無しさん
25/10/16 12:22:30.80 mQjNXY84.net
ゆりこの夫に嫌がらせ、盗撮もハッキングもされる
たすけてください

10:優しい名無しさん
25/10/17 07:14:13.95 D/312PxZ.net
病理的要因重視・責任と治療の融合視点

いじめ加害者の中には、人格障害傾向、反社会的傾向、情緒制御不全、人格構造の歪みといった
精神医学的リスク因子を抱えている者もありうる。
こうしたケースでは、加害行為は単なる「悪意」によるものではなく、精神病理の表出とみなされ得る。
したがって、責任追及だけでなく、
適切な治療介入として精神病院での入院治療を導入すべきであるという論理がある。
治療と刑罰を(場合によっては併存させながら)統合的に運用すれば、
加害者が根本的に変容する可能性を高める。

11:優しい名無しさん
25/10/18 16:46:28.65 5Y9mGVLO.net
法制度的予防・制度抑止力の観点

社会政策として、いじめ加害を「犯罪行為としての潜在性」をもつものと位置づけ、
加害者への精神科的入院措置を制度化しておけば、抑止力を社会全体に働かせられる。
たとえば、中等・高等教育段階での重篤ないじめ加害者には、
矯正施設的機能を持つ精神医療機関への措置入院制度を設けることで、
「いじめを行えば最悪には強制入院させられる」という規範的圧力を与えることが可能。
このような制度抑止力により、いじめを行う心理的余地を減らす、
また加害者が残酷性に至るプロセスを予防的に断つ。

12:優しい名無しさん
25/10/19 08:24:31.51 PojmjsoM.net
被害者回復との時間的隔離・安心空間確保

被害者の心的ダメージを最小化するには、
加害者と被害者を徹底的に隔離する期間を設けることがしばしば必要である。
加害者を精神病院に入院させれば、物理的・心理的接触を遮断でき、被害者は安全圏を得ることができる。
加えて、その隔離期間中に加害者が治療を受け、再発性や反省能力を育成できる環境を整備できる。
これにより、被害者が心を落ち着けて回復する時間を確保し、加害者の改善を待つ余裕を制度的に与える。

13:優しい名無しさん
25/10/20 08:49:21.27 vhLH8ZXo.net
裁量と司法の中間処遇視点

通常の刑事罰や教育的処分では対応困難な“精神的要因を伴う加害行為”には、
司法と精神医療の中間的処遇が望ましい。
たとえば「治療裁判所(治療判決)」のような枠組みを導入し、裁判所判断で入院治療命令を出す制度を設ける。
これにより、刑事拘禁だけでなく、加害者の精神療養という選択肢を司法制度に組み入れ、
加害者を単に罰するだけでなく、治療可能性を制度的に埋め込むことができる。

14:優しい名無しさん
25/10/22 12:11:40.62 pkUVnQiD.net
社会的再統合のための安定化療法

厳しい更正環境に置かれた加害者を、まず閉鎖空間で安定化させることで、
情緒的コントロール力や対人スキルを獲得させ、それを段階的に解放していくという治療モデル。
心理療法、認知行動療法、薬物療法などを安全な環境下で受けさせ、
まずは「治療されうる主体」として回復の基盤を築く。
こうした安定化期間を精神病院入院下で確保すれば、社会復帰後の崩落リスクを下げ、再び加害に戻る確率を減らす。

15:優しい名無しさん
25/10/23 11:41:47.31 Z23aKvxW.net
加害者の心理・精神的異常性からの見地

いじめを繰り返す加害者は、単なる「悪ふざけ」や「荒っぽい性格」では済まされない。
たとえば、フィンランドの1981年生まれのコホート研究では、
幼少期に“いじめ加害者”として分類された子どもは成人後、
精神科入院や精神薬服用のリスクが有意に高かったことが報告されています。
このことは、いじめ行為そのものが重大な精神・行動上の異常の症状である可能性を示唆しており、
加害者を放置すれば、さらに深刻な精神障害や犯罪に転化するリスクがある。
ゆえに、加害者を早期に精神医療の場に送り、徹底的な評価と治療を施すべきだ。

16:優しい名無しさん
25/10/24 16:19:25.73 /WO+osxU.net
加害者自身の精神疾患・問題を専門医療で検証すべき

海外の研究では、児童期・思春期のいじめ加害者・被害者双方が、
将来にわたって精神疾患・薬剤治療の対象となりやすいことが示されています。
たとえば、ナショナル・アドレッセント・メンタルヘルス調査(ケニア・インドネシア・ベトナム)では、
加害者としての経験が精神疾患診断との関連を持つと報告されています。
つまり、加害行為を行う側も精神医療的ケアが不要とは言えない。
「被害者だけがケアを受ける対象」という発想にとどめず、
加害者にも専門医療を前提にした入院・治療体制を構築すべきだ。

17:優しい名無しさん
25/10/25 15:43:52.27 I8T2FGP6.net
再発防止と社会的責任

いじめ加害者に通常の懲戒・退学処分だけを与え、何の精神治療も行わず学校に戻すあるいは放置することは、
再犯リスクを放置することと同じです。
欧州の精神病理学研究でも、いじめ加害/被害経験者には向精神薬の使用や精神入院の傾向があり、
放置すれば社会的負担が増大します。
そのため、加害者を「再教育」どまりとせず、
社会的・医学的措置として精神病院への入院治療を含む仕組みを導入すべきだ。
これは被害者救済の観点だけでなく、社会全体の安全保障としても妥当だ。

18:優しい名無しさん
25/10/26 15:23:07.99 xFR5G23d.net
制度的・国際的潮流の観点から

最近の発表では、いじめ被害だけでなくいじめ加害・加害者側の心理的影響の長期的追跡が進んでいます。
フィンランドでの研究などが典型です。
こうした国際的動向を踏まえれば、日本においても“加害者の精神医療的介入”を制度化することは遅れており、
むしろ世界標準に向けた整備といえます。
さらに、加害者の入院による専門的治療プログラムを設けることで、
単なる“罰”ではなく“治療=改善”を図る構えが必要。
社会が容認すべきでない加害行為を、医学的に解体して再発を防ぐという政策的視点からも、
入院・精神治療の導入は正当化される。

19:優しい名無しさん
25/10/27 14:02:06.59 qKi8SQvW.net
加害者の行為が社会に及ぼす深刻な害・責任の所在

いじめ加害者は単なる“子ども同士のふざけ合い”では済まされない、重大な加害行為を繰り返している。
たとえば米国の Phoebe Prince さんのケースでは、いじめを受けた若い女性が自殺し、
米マサチューセッツ州で加害者6名が法的に起訴された。
こうした「加害者の行為が他者を死にまで追いやる」実例を前にすれば、
被害を受けた側の苦痛・人生の破壊と比べて、加害者を軽く扱うことは許されない。
従って、加害者側に対しては通常の学校内での指導や懲戒だけでは不十分である。
加害者の根本にある「再犯性」「反省不能性」「被害者への無感覚性」を断ち切るため、
精神医療のプロフェッショナルによる診断・治療を伴う入院措置が合理的に妥当だ。
精神病院という“社会から隔離された医療環境”で、
行為の原因・加害性の構造・人格面の歪みを徹底的に扱うべきだと考える。

20:優しい名無しさん
25/10/28 15:51:51.90 9DE5nj8f.net
加害者自身の精神・行動的異常との関連性を指摘しての治療要請

いじめ加害者の中には、単なる“わるふざけ”を超えて、反社会的傾向や共感欠如、
さらには精神病理的な背景を抱えている可能性がある。たとえば発展途上国を対象にした調査では、
いじめ被害・加害の関与は「思春期の精神障害(不安、情緒問題、行動障害等)」
と有意に関連していることが明らかになっている。
このような科学的知見を踏まえれば、加害者を“ただ叱る・懲戒で済ませる”ではなく、
専門医療・精神治療の対象として扱う根拠がある。特に、再発・継続加害のリスクが高い者には、
精神科入院による隔離+構造的治療こそ、被害拡大の防止に繋がる。
社会が被害者保護と同時に加害者の治療責任を果たすべき時代だ。

21:優しい名無しさん
25/10/29 12:16:10.95 cjc5FWCp.net
URLリンク(x.com)

「いじめられない為にはどうすれば良いか、おうちの人と考えてみましょう」

お前こそクビにならない為にはどうすればいいか良く考えておけ。

22:優しい名無しさん
25/10/29 14:21:06.67 WAOVIp09.net
いじめられる側にも問題あり

23:優しい名無しさん
25/10/31 15:16:06.62 OYgPgkHR.net
URLリンク(tters.jp)
これ毎回驚くんだけど、加害者とか根っからいじめっ子気質の人って、マジで自分が被害者だと信じて疑わないよな。こういう奴ら全員そうだった。「浮気したから謝ったのに許してくれない」とか「人をいじめたくなるのは自分がツライ環境にいるから」とか。本物の被害者からしたら知らねーよ、って。

24:優しい名無しさん
25/11/01 12:00:36.75 AvjRzLG4.net
海外における加害者の隔離・入院扱いの先進例をもとに制度化を

海外では、いじめ行為やそこから派生する凶悪事件が、加害者の精神性および隔離・治療の必要性を社会に浮き彫りに
している。たとえばアルゼンチンでは、いじめ被害を受けたとされる若者が学校内で銃を発砲し死亡者を出した事件が
あり、加害者(=被害者側という逆説的構図ですが)に対して「精神障害による無罪」判定とともに精神病院収容が
なされた。
このような例を見れば、いじめという行為が短絡的にとどまらず、暴力・殺傷・大規模被害に発展する可能性を
秘めている。従って、加害者側に対しても「将来の暴力化・犯罪化を未然に防ぐための医療的観点からの介入」が
不可欠だと主張する。つまり、教育観・懲罰観だけでなく、犯罪予防・精神保健観点から
「加害者の精神病院入院+精神治療」を政策化すべきである。

25:優しい名無しさん
25/11/02 12:33:12.83 9Jud4bbg.net
被害者救済と社会的信頼回復のために、加害者を医療対象とする意義

被害者側は、加害者が「反省せず再度同様の行為をするのでは」という恐怖を抱え続ける。社会全体も
「教育だけで加害行為を止められるのか?」という不信を抱えている。欧州などでは、学校での加害行為・
被害行為を止めるプログラムが導入されているが、「加害者の攻撃性そのものを医療的に矯正する」という視点には
限界がある。
したがって加害者を精神医療の場に移し、専門的な心理・精神治療を行うことは、被害者に対して
「加害者は本気で治療を受けている」という信頼を提供し、再発防止と社会復帰を(被害者・社会双方の観点から)
可能とする。いじめという社会的犯罪的側面をもつ行為を、医療的対応をもって“解決の構え”を示すことは、
加害者をただ罰するのではなく“治療すべき存在”として社会が受け入れ、最終的には被害循環の断絶へと繋がる。

倫理的・制度的観点からの強い非難と加害者治療義務

加害者は、自らの加害行為によって被害者の人格・人生・尊厳を侵害している。これは単なる子ども同士のトラブル
ではなく、明確な被害者・加害者という構図を持つ「他者を棄却・攻撃する行為」である。社会が
「その加害者を教育で何とかすればいい」と放置するのは無責任だ。加害者に対して「治療を受ける義務」がある、
という倫理的論点を提起する。
精神病院入院という措置を講ずることにより、加害者に対して「自らの異常・加害性・責任構造」を直視させ、
専門的に変容させるという制度的枠組みが必要だ。再度いじめを起こしたり、成人してから暴力・ハラスメント・
犯罪に発展したりする前に、医療的ケアという“最後の砦”を設けるべきである。社会に対して
「加害者を放置しない」という強いメッセージを発するためにも、入院治療は不可欠と考える。

26:優しい名無しさん
25/11/04 10:54:49.94 GQ2VVRUq.net
倫理/人道的観点から

いじめ加害者とは、他者に対して故意・反復的に暴力・排除・侮辱を行う者であり、その行為は加害された被害者の
人格・尊厳・安全を深く侵害します。こうした行為は単なる「子どもの悪ふざけ」や「成長期のいたずら」では
済まされず、加害者自身もその時点で既に重篤な心理・行動障害のリスクを抱えていることが、たとえばフィンランドの
出生コホート研究により明らかになっています。
このような倫理的侵害を放置するならば、被害者の回復はもちろん社会の信頼も損なわれます。従って、加害者を
精神病院へ入院・治療対象とすることは、人道的な意味で正当かつ必須です。精神病院という入院環境は、一般の学校・
家庭介入では到底対応しきれない、反社会的・攻撃的行為の裏にある深層心理・神経発達的病態を診断・治療できる場
です。海外でも「加害者側」に治療を施す介入研究が行われており、たとえば欧州を含む複数国で
「加害者も心理療法対象であるべきだ」という認識が広がっています。
つまり、倫理的観点からすれば、被害者を救済・守るだけでなく、加害者にも適切な医療的介入を行って二次被害・
再発を防ぐことが、人間として、社会として最低限の責務であると主張します。

27:優しい名無しさん
25/11/27 09:58:19.85 2Awp3loG.net
加害者被害者どちらが悪い論争から抜け出さない限り加害者の治療という概念は日本では広まらないと思う
いじめで何人も死んでるが社会は加害者だった人が回してるから問題ない

28:通りすがりの者
25/12/03 11:01:36.54 MILSfR7M.net
近所の同級生(現在39歳。元教師の息子)が
「最近の学校は子供に何かあるとすぐ学校に
文句を言う非常識なモンスターペアレントが増えてるらしいよ」
と口癖のようにいつも言ってる。
確かにそういうモンペも一定数いるだろうけど
俺の経験上教師のほうこそ世間と感覚がズレてて非常識で、
学校でいじめが起きた時必死に隠蔽したり女子にセクハラするような、
法やルールを守らない「モンスター教師」も一定数いるんだよなぁ。
生徒達や親達の側が泣き寝入りするケースも多々ある
そいつは親が元公立中学校教師だから
税金泥棒教師を務めてた親の側を擁護したいんだろうけどさ。


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