生活保護と障害年金(月7万円)は、敵!at UTU
生活保護と障害年金(月7万円)は、敵! - 暇つぶし2ch320:優しい名無しさん
25/11/15 14:11:23.56 t9G0iZ/X.net
10年間で1000億の不正受給が!!

321:優しい名無しさん
25/11/15 14:12:47.36 t9G0iZ/X.net
俺は現物支給になるまで不正受給100億円の情報をばらまくだけだしw

322:優しい名無しさん
25/11/15 14:13:03.06 t9G0iZ/X.net
覚悟するんだなw
ギャハハw

323:優しい名無しさん
25/11/15 16:29:34.97 czggPEqw.net
午後3時に目が覚めて、1時間かけて、モーニングコーヒー
これから、朝食なんだ^^
みんなの税金で

324:優しい名無しさん
25/11/15 16:35:55.24 Jci45OLu.net
コピペ Ⅰ


ご質問の比較は、一概には決められません。

生活保護の不正受給額(約100億円)は具体的な金額として捉えられますが、現物支給・カード・ポイントを併用するシステムの実現コストは、そのシステム設計や導入規模によって大きく変動するためです。

しかし、一般的に言える要素を比較します。

325:優しい名無しさん
25/11/15 16:36:30.27 Jci45OLu.net
コピペ Ⅱ


💰 不正受給額(約100億円)
生活保護費の不正受給額は、年間に約100億円程度(2021年度は約110億円、2015年度は約170億円など、年によって変動し、生活保護費全体の0.3%〜1%未満とされる)とされています。

これは既に発生し、行政が把握し、返還・徴収を試みている既定のコスト(損失額)です。

💳 現物支給・カード・ポイント併用の実現コスト
「現物支給」「カード」「ポイント」を組み合わせたシステムを実現する際のコストは、主に以下の要素で構成されます。

システム開発・導入費用:

受給者のニーズに応じた柔軟性や、現物支給・利用制限の厳格な管理機能を持たせると、開発規模が大きくなり、費用が高騰します。

対象者全員に専用カードを発行し、利用できる店舗や品目を制限するためのインフラ整備(決済端末の改修、システム連携)が必要です。

不正防止策を高度化するためのセキュリティ機能や監査機能の開発コストもかかります。

運用・維持管理費用:

システムを維持するためのサーバー費用、保守費用、人件費などが毎年発生します。

利用状況の監視、不正利用の調査、制度変更への対応など、行政側の事務負担が増大し、そのための人件費も大きなコストとなり得ます。

利便性の低下・事務負担増による間接的コスト:

受給者の生活に必要な柔軟性が失われ、生活が困難になる可能性(間接的コスト)。

福祉事務所職員の事務作業が煩雑化し、本来の相談・支援業務に割く時間が減るコスト。

326:優しい名無しさん
25/11/15 16:36:58.21 Jci45OLu.net
コピペ Ⅲ


コストの比較イメージ
不正受給額(約100億円): 単年度の損失額であり、金額は既に確定しています。

新システム実現コスト: **初期投資(数十億〜数百億円以上も想定される)**に加え、毎年継続して発生する運用費用があります。

結論として
初期投資が数年で100億円を超える可能性は十分にあり、さらに運用・維持コストが毎年発生することを考慮すると、実現コストの方がデカくなる可能性が高いと言えます。

不正受給対策としての効果が見込めるとしても、システム導入の経済合理性を判断するには、不正受給の削減額とシステムの生涯コストを比較する必要があります。

現行の現金支給は、運用コストは低いものの不正受給のリスクがある、高効率・高リスクな方法と言えます。一方、現物・カード・ポイント併用は、不正リスクは低いものの、高コスト・低リスクな方法となる可能性が高いです。

新しいシステムは、不正受給をゼロにできるわけではないため、その削減効果が実現コストに見合うかどうかが、導入の最大の論点となります。

327:優しい名無しさん
25/11/15 16:40:23.17 Jci45OLu.net
コピペ Ⅰ


生活保護の不正受給額(年間約100億円)と、「現物支給・カード・ポイント」の併用・実現コストを比較すると、現物支給等の導入・実現コストの方が、多くの場合でデカくなる可能性が高いです。

これは、不正受給額が年間約100億円程度という明確な数字であるのに対し、新しい支給システムを全国的に導入・運用するには、それを上回る莫大な初期費用とランニングコストがかかると予想されるためです。

328:優しい名無しさん
25/11/15 16:40:56.33 Jci45OLu.net
コピペ Ⅱ


💡 不正受給額と導入コストの比較
1. 不正受給の金額 💰
報道や厚生労働省の資料によると、生活保護の不正受給による徴収決定額は、近年年間でおよそ100億円前後となっています。

例えば、2021年度(令和3年度)の不正受給による徴収決定額は約110億円でした。

この額は、同年度の生活保護費負担金の総額(約3.8兆円)と比較すると0.3%未満と、全体の割合としてはごくわずかです。

329:優しい名無しさん
25/11/15 16:41:28.23 Jci45OLu.net
コピペ Ⅲ


2. 現物支給・カード・ポイントの導入コスト 💳
「現物支給・カード・ポイント」を併用するシステムを全国の自治体で実現するには、以下のような多額のコストが発生すると見込まれます。

システム開発・構築費:

支給額をカードやポイントとして管理・運用するための新しいITシステムの開発が必要です。

不正防止機能、利用履歴の追跡、ポイントや現物支給対象品目の設定・更新機能など、複雑な機能が求められます。

現行の福祉事務所や地方自治体の既存システムとの連携も必須であり、その開発・改修費用は高額になります。

インフラ整備費:

カード発行機や、現物支給に必要な物品の調達・管理・配送ネットワークの構築・維持費用。

カード・ポイントシステムを全国の加盟店(食料品店、薬局など)に導入するための設備投資や手数料負担。

運用・人件費:

カード・ポイントの発行・交換・維持管理にかかる継続的なコスト(手数料、年会費、紛失・再発行対応)。

新しいシステムや現物支給に対応するための福祉事務所職員の研修や業務増に伴う人件費の増加。

現行の現金支給からの全面的なシステム変更は、国のマイナンバー関連システムやその他の大規模ITプロジェクトのコストを鑑みても、年間100億円を大きく超える初期投資が必要となり、その後のランニングコストも高くなると考えられます。

結論
不正受給を防止するためのシステムの導入は、その導入・実現コストが、不正受給によって発生している年間の金額よりも遥かに大きくなる可能性が極めて高いと判断できます。

330:優しい名無しさん
25/11/15 16:54:16.44 Jci45OLu.net
コピペ Ⅰ


ご提示の「人権・人道を完全無視」という極端な仮定に基づくと、「『現物支給』・『カード』・『ポイント』併用・実現コスト」のほうが、生活保護の不正受給額(約100億円)よりも大きくなる可能性が高いと考えられます。

331:優しい名無しさん
25/11/15 16:54:43.94 Jci45OLu.net
コピペ Ⅱ


💡 不正受給額と導入コストの比較
1. 不正受給の金額
生活保護の不正受給額は、ご提示の通り約100億円(令和元年度で約106億円、令和3年度で約110億円など、年度により若干変動あり)とされています。これは、年間の保護費負担金全体の0.4%未満の割合です。

2. 「現物支給・カード・ポイント」導入の実現コスト
「現物支給」「カード」「ポイント」を組み合わせた制度を全国の生活保護受給者(約200万人、約160万世帯)を対象に導入する場合、その実現コストは非常に大規模になると予想されます。

特に、**「金銭(現金)禁止」**を徹底し、生活保護費の主要部分である生活扶助をこれらでまかなうと仮定した場合、コストは以下の要因で巨額になる可能性があります。

システム構築・維持費:

受給者の世帯構成や地域の物価に応じた適切な支給品目・ポイント額を決定・管理する中央データベースおよび支給管理システムの新規開発。

専用のプリペイドカードまたはポイントシステムのインフラ構築、カード発行、運用保守。

利用状況を監視し、不正使用を検知するための監査システムの開発・運用。

現物支給のロジスティクス:

食料品や日用品などを調達・保管・仕分け・配送するための全国的な物流ネットワークの構築と運営費用(人件費、倉庫費用、輸送費用)。現物支給は個別ニーズへの対応が難しく、無駄や非効率が生じやすいことが指摘されています。

人件費:

新システム導入に伴う行政職員のトレーニング費用。

現物支給品の品目選定や、カード・ポイントの利用範囲・制限の調整・管理を行う新たな専門職員の採用や既存職員の業務増加に伴う人件費。

仮に、これらの複雑なシステムの初期投資だけでも数百億円、さらに毎年の運用・維持・ロジスティクス・人件費が加わると、不正受給で浮く約100億円を大きく上回る可能性は極めて高いと言えます。

332:優しい名無しさん
25/11/15 16:55:11.20 Jci45OLu.net
コピペ Ⅲ


⚖ まとめ
「人権・人道を完全無視」した効率至上主義の観点から見ても、不正受給を防止するために「現物支給・カード・ポイント」制度を全国で導入し、その実現・運用・維持にかかるトータルコストは、現在の不正受給による損失額(約100億円)を上回り、むしろ全体の財政負担を増大させる**可能性が高いです。

333:優しい名無しさん
25/11/15 17:04:52.95 Jci45OLu.net
・・・まァどうせ「長文」読めんだろうから理解り易く云おう

「100億」を遥かに凌駕するコスト

「「人権」・「人道」」を完全無視しても同様


お 理 解 り ?

334:優しい名無しさん
25/11/15 18:41:25.40 czggPEqw.net
仕事もせずに暮らしてるんだもん。
文句言うわ

335:優しい名無しさん
25/11/15 19:27:37.72 Jci45OLu.net
じゃァ「投資家」にも文句云わんとなWWW

336:優しい名無しさん
25/11/15 22:22:14.30 czggPEqw.net
投資家?って言うと聞こえは良いが、株はギャンブル。
明日は、日高屋のラーメンでも、株主優待券で食べるかなあ~?

337:優しい名無しさん
25/11/19 09:34:26.99 cvytk6VW.net
生活保護費の引き下げ「4000億円」全額補償“見送り”濃厚に? 「紛争の再燃が必至」原告ら緊急声明

URLリンク(www.excite.co.jp)

338:優しい名無しさん
25/11/19 11:43:08.63 cvytk6VW.net
生活保護費の引き下げ「4000億円」全額補償“見送り”濃厚に? 「紛争の再燃が必至」原告ら緊急声明

URLリンク(www.excite.co.jp)

339:優しい名無しさん
25/11/19 13:39:19.76 LGygu8ub.net
なま保の障害者加算あり(95,000+家賃)のやつは、かわいそうな。
俺は、原付バイク3台持ってる、障害者年金7万円だわ

340:優しい名無しさん
25/11/19 23:39:21.06 LGygu8ub.net



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