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【筑波大】ウイルスを世界各地に不完全に梱包発送したことが一つの可能性―オミクロン株BA.2.86.1系統の拡散
公開日2025.07.22 17:30:48 TUESDAY
URLリンク(nazology.kusuguru.co.jp)
2023年の夏、新型コロナウイルスのある変異株が、まるで「瞬間移動」したかのように、ほぼ同時期に世界各地で相次いで見つかりました。
その名はオミクロン株BA.2.86系統です。
感染力がさほど強くないにも関わらず、ほぼ同時期に遠く離れた国々でこの新型ウイルスが検出された現象に、科学者たちは首をかしげました。
筑波大学の研究チームはこの謎に対し、大胆な仮説を提示しています。
それは「ウイルスが実験室で培養され、不完全な梱包のまま世界各地に発送された結果、各地で同じウイルスが漏出・検出された可能性がある」というものです。
一見すると陰謀論めいたシナリオにも聞こえますが、実は綿密なデータ分析に基づく科学的な推論なのです。
本記事では、BA.2.86系統とは何者か、その出現に何が異常だったのか、そして研究者たちがどのような証拠から「実験室由来」の可能性にたどり着いたのかを、最新の研究内容に沿ってわかりやすく解説します。
研究内容の詳細は2025年7月15日に『JMA Journal』にて発表されました。
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日本の大学が特定腸内菌を選択的に増殖させる食事介入戦略を開発
公開日2025.07.22 18:00:13 TUESDAY
URLリンク(nazology.kusuguru.co.jp)
腸内細菌の勢力図をたった36時間で思い通りに塗り替える―そんな夢のような戦略が現実になりました。
慶應義塾大学と北里大学の研究チームが発表した新手法では、「断食」と腸内細菌の大好物である腸内細菌利用糖(MACs)を組み合わせることで、特定の有用菌(いわゆる善玉菌)を短期間で選択的に増やすことに成功しました。
従来、腸内環境は安定していて短時間で大きく変えるのは難しいとされてきましたが、この方法はその壁を乗り越え、抗生物質を使わずに腸内フローラを素早く有益な方向へ導ける点が画期的です。
さらにマウス実験では、腸の免疫を支えるIgA抗体の産生量が通常条件に比べ最大で約18倍にも増加しており、健康維持や感染症予防にも新たな道を拓く可能性があると注目されています。