25/07/18 13:31:47.26 L2zxfVEE.net
太陽風と地球磁気圏が激突する最前線でX線が強く輝く! 千葉大など発見
2025/07/18 11:50
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>>X線撮像衛星による協調観測と、既存の人工衛星による「その場」での観測を組み合わせることで、地球の磁気バリアの破れが多面的に理解されることが見込まれる。また、磁気リコネクションが持つ多スケール構造を観測的に解明することで、核融合プラズマの閉じ込め技術の向上や宇宙線加速機構の解明への寄与が期待されるとのこと。
室温で高速・高感度・広帯域なテラヘルツ波検出器、農工大が開発成功
2025/07/18 11:30
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>>電波で最も周波数が高いのはマイクロ波(およそ0.3THz以下)、光領域で最も周波数が低いのが遠赤外線(およそ3THz以上)とされる。広義のテラヘルツ波はマイクロ波と遠赤外線の両方にまたがるが、特に注目されるのはその間の0.3〜3THz帯、つまりテラヘルツギャップに存在する電磁波である。
>>テラヘルツ波は光と電波の両方の特性を併せ持つ。そのため、近年は非破壊検査、空港での安全検査、がんなどの疾病診断、さらには次世代の超高速通信といった幅広い分野での利用が期待されている。また近年では、実験室での使用から生産現場、医療応用へと、小型かつポータブルなテラヘルツ測定器の展開が急速に進む。
>>一方で、現在主流の量子型テラヘルツ検出器は、極低温での動作を必要とするため、室温で使用が困難という課題がある。このため、テラヘルツ計測技術の社会実装を進めるには、極低温冷却を必要としない高感度・高速のテラヘルツ検出器(センサ)の開発が不可欠だ。
>>現在、室温で動作するテラヘルツ検出器は課題がある。たとえば、ショットキー・バリア・ダイオードなどを用いた整流型テラヘルツ検出器は、動作周波数が1.5THz以下の低周波帯に限られる。また、室温動作が可能な広帯域赤外検出器として焦電素子や酸化バナジウムボロメータが用いられてきたが、これらのセンサは検出速度が最大でも数Hzから数十Hzと、高速なテラヘルツ検出には不向きだった。