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陰謀論者は自分の認知能力を過信しており他人も自分と同意見だと信じているという研究結果
2025年06月17日 12時30分
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>>研究チームはこの結果が特定のテストのみを反映したものでないことを確かめるため、「画像を見てそれが何なのか答える」という知覚テストも実施しました。このテストで見せられた画像は非常に難解で、被験者は自分が見たものを推測するしかありませんでした。しかし、陰謀論を信じる傾向が強い被験者は、この知覚テストで「自分はいい成績を収めた」と自己評価する可能性が高かったとのことです。
>>また、被験者に「自分が支持する陰謀論はどれほどの人々に信じられているか」を推定してもらったところ、陰謀論を信じる人の平均的な割合は12%だったにもかかわらず、陰謀論者は平均93%の確率で自分は多数派だと信じていることも判明。この結果は、陰謀論者は間違った説を信じているだけでなく、他人も自分と同じように考えていると誤認しがちであることを示唆しています。
>>陰謀論者が自分は多数派だと誤認する傾向は、「対立する支持政党のメンバー」など意見が異なる可能性が高いグループについて考えさせた場合でも維持されました。これらのケースでは、自分と同意見だろうと推定する割合は減ったものの、陰謀論者はグループに関係なく自分の信念を過大評価していることがわかりました。
>>研究全体を通じて、証拠に裏付けられていない陰謀論を信じる傾向を、被験者の自信過剰が一貫して予測することが示されました。興味深いことに、「公民権運動指導者を政府が監視していた」「非倫理的な医学実験が行われていた」など、後に事実だと判明している陰謀論にはこの傾向が当てはまりませんでした。そのため、自信過剰と陰謀論に対する信念のパターンは、実際には虚偽であるか検証されていない陰謀論に特有であることが示唆されています。