24/10/27 15:03:06.46 jkZkH20e.net
>>104
発達障害と猟奇殺人鬼には関係がないと言われてるけど、科学的には実は関係がある。
「ケーキの切れない非行少年たち」p43
“特に自閉スペクトラム症をもった非行少年は、独特のこだわりを持っている感触があります
そのこだわりがいい方向に向けば素晴らしい偉業を成し遂げる事に繋がったりするのですが、例えば、”人を殺してみる事”という方向に向いたなら、それを消す事が中々難しいことがあります”
「ケーキの切れない非行少年たち」p42~43
“ある少年は、人を殺してみたくてある成人の方を刺しました。
しかし、さいわい一名をとりとめ、その少年は少年院に入ってきました。
数年いて出院する直前になり、私との面接の流れの中でその少年はこう切り出しました
「法務教官の先生には叱られるから殺したい気持ちは”なくなりました”と言ったけど、実はまだ消えていません」
「また、やってみたい」
その少年がニヤニヤしながらそう答えていたのを鮮明に覚えています"
そして、僕が、発達障害バーで、僕がアスペルガーの猟奇殺人犯の話を大量に、他の客の前でしたら、発達障害バーのバーテンダーは急に優しくなって、「女の子紹介しようか?」みたいな事言ってきた 。
発達障害バーのバーテンダーは、女の子を紹介するという利益を僕に与えて、消費者に対して、重大なリスクを隠蔽しようとしていた
それは良くない
発達障害バーのバーテンダーは、発達障害の快楽殺人鬼に対して、医療資格を勉強して取るなどの安全対策を取るべき
それが出来ないなら、店を畳むべき
無資格のバーテンダーが発達障害バーを経営したら、事件が起きる可能性がある