24/05/17 21:51:50.70 fWfTBq800.net
一般常識的に言えば、人を「高知能」と「それ以外」に分けて語る事はタブーとされている。
しかし知能の違いは行動パターンの違いを生み出し、そして対立や諍いを生み出す。負けるのはいつも「高知能者」である。
数で劣る高知能者が「変わり者」「コミュ障」と迫害され、社会で評価されずに世の中に飲み込まれて行くと思うとゾッとする。
この本を読み世の中を見回すと、知能の違いが生み出す様々な問題が俯瞰的に見えてくる。
「万人向け」とは言えず、また特に「NH(知能は高くないが階級意識が高い)」には反感を持たれる可能性も高いが、全国民の共通認識となれたら少しは世の中が生きやすくなるかもしれない。