26/03/01 05:07:59.59 b9m/8gzn.net
城跡のような、周囲から小高くなった土地で、中学生頃に戻った感じで仲間たちと草抜きをしている。
そこはいつ下から手りゅう弾を投げ込まれるか分からない危険な場所であるが、抜いた草を集めた上
に小枝をかぶせておけばそれを防ぐ事ができるので、そうする。そして、監督役の先生に向かって、
ここがゲリラがいるような、こんな危険な場所とは知らなかったという意味の嫌味を言って不服をほ
のめかした。
642:優しい名無しさん
26/03/01 05:28:21.72 b9m/8gzn.net
瀬戸内海に近いビルの中、窓の外には近くの山の斜面と遠くの海が見える。そこでは断層に関する会議が
開かれていて、崖崩れが深刻な状況である事が語られている。自分は山の斜面に所どころ赤土がたまって
いるのを見て、あれがそうかな、などと推測している。
やがて自分は自分の住む県に戻って、以前勤めていたマスコミ関係の会社に入っていく。親しかった同僚
の女性とすれ違うが、自分は断層とがけ崩れの情報を伝えなければいけない使命があるので、懐かしがっ
ている場合ではない。急いで一階のロビーに行くが、伝えるべき連中は何やら生放送中で、仕方なく傍ら
のソファーに座って資料を取り出す。資料のチラシには重要な会議(又はシンポジウム)が自分の県で開
かれる事が書かれているが、一日違いですでに終わっている。
643:優しい名無しさん
26/03/03 01:37:13.00 7bjf5VwN.net
夜、中心地の駅前で自転車を押していると、急に街灯が消え、街の灯が消え、あたりが真っ暗になる。ど
うやら大規模な停電が起きたらしい。周りの人たちのいぶかる声も聞こえる。自分は、パニックになって
はいけないと自分に言い聞かせる。
すると、非常に明るいバッテリー式ライトを自転車につけたおばさんが通りかかったので、小さな懐中電
灯のようなそのライトを見せてもらう。そして自分もそのライトを自転車に付けていたことに気が付き、
とりはずして懐中電灯のように照らしながら進むことにした。
気が付くと、自分が手に持っているライトは本体が白っぽいスケルトンのものになっている。それを見る
と、これは自分が元々持っていた物ではなくおばさんのものではなかったかという気がしてきて、まさか
自分はこれを盗んだんじゃないだろうなと心配になってくる。
644:優しい名無しさん
26/03/08 19:19:10.86 QT+uYg4G.net
↑
なんとなく、今回の騒動を予知したような夢じゃないかと自画自賛
645:優しい名無しさん
26/03/14 17:38:05.39 rLtqRMQU.net
タイムカプセル掘り出して開けたら中からめちゃくちゃデカいムカデが大量に湧いて出てきた
嫌な夢
646:優しい名無しさん
26/03/20 09:02:39.57 pSdia6Ni.net
・ふと見ると、停めてある郵便配達のバイクのハンドルが無くなっている。驚き、誰かがよほど手際よく工具を
使ってはずしたんだろうと思う。郵便配達の若者が戻ってきたので、ハンドルが盗まれている旨を告げる。
・ふと見ると、郵便配達のバイクのスタンドとハンドルだけが置かれている。郵便配達の若者が戻ってきたので
バイクが盗まれている旨を告げる。
※最近、言葉について考えたことが影響しているのかもしれない。言葉を使う時、それは当然のように自分の心
の内そのものであるように錯覚するが、元はすべて他人が使っているものを覚えて身につけたものであり、他人
のものである。
言葉になる以前の、言葉を発するエネルギーの源は自分だが、言葉に変換したとたんにそれは「他人化された自
分」となり、いわば我々は他人の仮面をかぶり、他人を生きなければ自分を伝えられずコミュニケーションでき
ない、ということを考えていた。
郵便のバイク=言葉を運ぶというイメージで、「盗まれた言葉」「言葉は常に盗まれる運命」というような事が
夢になったのだろうか。バイクが置かれていたのは外ではなく、マンションみたいな建物の内だったような気が
する。
647:優しい名無しさん
26/04/18 23:38:17.73 c284kJH+.net
町筋の古民家を改修しながら、数学者が一人で暮らしている。その数学者を訪ね、何か手伝えることは無いかと
協力を申し出た。すると数学者は私に、アイスクリームを五個買ってきて欲しいと頼んできた。そのアイスクリ
ームは何か聞いたことの無い銘柄だったような気がするが、よく覚えていない。
648:優しい名無しさん
26/05/05 16:33:59.21 6pBFJij7.net
大学からの帰り道
最寄り駅までの道中、車に追い立てられて普段通らない脇道へ逃げ込む
方向は間違ってないのでこのまま進めばいつもの光景にたどり着く筈だが一向に見えない
意識が段々と朦朧としてくる、そうか今自分は泥酔中だ
気付いたらベッドタウン的な風情の全く心当たりのない場所へ
スマホを開くと銚子付近らしい、一体何時間歩き続けたんだよ、何かの間違えだろと思うがどうも確からしい
時刻は深夜1時、終電を逃した人々が乗ってるらしいタクシーが多い
しかし1時にしてはずいぶんと明るく、徒歩の人も大勢見かける
不穏なものを感じたのでタクシーに乗る気はせず徒歩で自宅を目指すことに
このままだと朝の7時ぐらいになるだろうか、エサやトイレの世話を丸々一晩出来ないので家の猫達が気になる
出来の悪いAI生成のような、不気味の谷を感じさせる町並みと人
どこか昭和風な内装のデパート1階を通り抜ける
フルーツの切り身(?)を寒天で固めたお菓子と、小さなパンケーキの上に寿司のように乗せたお菓子のプロモーションイベント開催中らしく、トライポフォビアを誘うような小さな試食皿が床に無数散らばっている
自分はスルーしてるがいつの間にか横に道連れの青年がいて、彼は司会者の出す何らかのクイズにマイクを持って「苺ましまろ?」等と回答していた
商品名は忘れたがロゴもやはりずいぶんと古風で、おばあちゃんの家の卓上においてあったお菓子のようなレトロな雰囲気を感じる
古民家を改造した旅館のような建物の中にもいつの間にか入る
ここで休もうという気も一瞬起きた
しかしやはり不気味の谷をかじるゲンセンカン主人の女将風の陰気な中年女性が不快で抜け出す
「そうやって皆私の元から消えていく、偉大なる文化の礎になることを拒む」
等と意味不明瞭な泣き言をヒステリックに喚いていた
彼女が僕らを誘導しようとした先の部屋には何があったのだろうか
きっとハン・ソロのように固められて、彼女のコレクションと化してしまってたろうと想像する
649:優しい名無しさん
26/05/05 16:34:08.49 6pBFJij7.net
人のいないお寺の中に入り込む
谷原章介が演じる何かのドラマの悪役が何故かいて、しかも自分と顔見知りのようだ
サスペンス系1話完結ドラマの前後編最終エピソードに出てくる知的なサイコパス系シリアルキラー。場所に全く合わないスラッとしたスーツ姿
谷川は自分達に食事を提供してくる
腹が減ってて倒れそうだったので助かるには助かる
家の猫ちゃんにもどうぞと猫エサも渡される
全世界の食糧問題を解決する画期的な人口タンパク質合成法の開発に成功したとか何とかで、その試作品を振る舞ってくれてるらしい
付近にいた野良猫にも分け与える
その様子を眺めて満足そうな谷原が席を離れる
その隙に道連れの男が寺の中を散策する
中庭的な場所で地下から轟音が鳴り響く
ハシゴが地下へと架かっており道連れが降りていく
地下は食品工場で、谷原が殺した人間達の人肉から精製してるんだろうな、と察する
谷原が戻ってきて「あっ、気付いちゃった?」と一言
道連れが「あれは全部キラーフィッシュを加工したものだ」と叫ぶ声が聞こえる
あまりに強烈で迅速な発がん性を持つことでこの世界では有名な食料品
名前にフィッシュとあるが魚ではなかった気がするし、何かの動物肉かさえも定かでない
ウマウマと唸りながらおいしそうに食べていた猫たちに悪い気がするが、いくらキラーフィッシュでも一食分ではどうにもならないだろうと楽観、家の猫には与えず住んだことに安堵する
谷原はよく分からんが死ぬ
もう全世界の流通網にキラーフィッシュは乗っており手遅れだよ的な如何にもな最期の一言
特に気にせず帰路へ、
帰り際、鐘の横でサボってスマホを弄ってる坊主を発見
そんなんだから谷原に乗っ取られるんだよとか思う
650:優しい名無しさん
26/05/06 16:22:11.77 6s4y9bMX.net
元気そうでなにより
651:優しい名無しさん
26/05/21 09:03:00.69 YgSciEJ3.net
母校の大学に再入学したという設定になっている。机や椅子の無いがらんとした教室で、クラスのみんなが大
きな輪になって集まって自己紹介することになった。若々しい連中の中で、自分は過去の在籍や卒業後の職
歴などを語った後、「大学生ほどモラトリアムにふさわしいものは無いから、自分はただのジジイでいるよ
りは大学生でいようと思った」と再入学の動機を語る。若者の事とて、近くの連中は聞いてくれているが、
遠い所にいる連中はがやがやと雑談している。
自分の番は終わったが、自分はどの学部に再入学したのか知らない事に気づきパニックになる。焦っている
と隣の奴が、このクラスは文学部だと教えてくれたので落ち着く。数学がまったく身についていないので、
経済学部や商学部など数学が必要な学部だと大変だった。そうかやっぱり文学部か、英米、独、仏、そして
日本、今度はどんな文学を専攻しようかなどと思う。
一渡り自己紹介が終わって輪がばらけた後、素朴な感じの女の子が近寄ってきて、あなたと話したい男の子
がいるから来て欲しいという意味の事を言うのだが、東北弁か何かの訛りがあってよく聞き取れない。なん
となく推測してその子の後をついていくと男の子がいて、「ネットで海に関して書いてなかったか?」と尋
ねてくる。昔書いたような気がするが匿名だったし、なぜコイツが知ってるんだと驚くが、マイミクから漏
れたのかなとなんとなく納得し、「よく言われるけど、生命は海で発生したから血液や涙には塩分があり、
同じように精神も目には見えない海的なものから発生して…」と科学と詩情を重ね合わせた説明をする。
一生懸命思い出してしゃべりながら気が付くと、目の前で聞いている男の子の顔がペンキを塗ったように真
っ黒になっている(服も黒かったかも知れない)。驚いて傍らにいる女の子に「さっきの彼と同じ人物か?
僕は人の顔
が分からないんだ」と自分の特性を説明しながら尋ねる。女の子は同じ人物だと答えるが、自分は信じられ
ない。さっきは真っ青な顔だったような気がするのだが。(そんな人物がいる事の不自然さは頭にのぼって
こない。さすがは夢だ)
652:優しい名無しさん
26/06/14 02:24:38.83 S6JIoyis.net
ホタルをスポンジではさんで捕まえる。しかしそのホタルはカマキリのような力の強い肉食昆虫の頭を
スポンジの間から出してきて、私の指をかじり始める。当然痛い。しかもバッタのような強い足でしき
りに蹴り始め、力を入れていないと逃げてしまいそうだ。少しでも気を抜くと逃げられそうで、だから
といって捕まえたままだと指をかじられるし、困ったことになった。
653:優しい名無しさん
26/06/16 23:07:41.30 R8ZvIFK6.net
ルドルフ・シュタイナーが色彩の霊的本質を説明し、赤から白が生じるのは例えてみればこういう事だと
言って、白いペンキを塗ったスーパーカブのテールランプを手渡してくれる。現行のカブのものではなく、
古いタイプのテールランプだった。ペンキは雑に塗ってあった。
シュタイナーの顔は、著作などに載っている写真の顔ではなかったが、どんな顔か印象に残っていないし、
そもそも日本語のはずがない。また「色彩の本質」を読んだのはずいぶん前だが、そんな記述は無かった。
654:優しい名無しさん
26/06/21 12:56:20.58 PvfNFfSW.net
夜、学生に戻って母校の大学に来ている。普通に授業をしているのでキャンパスは賑わっている。
にじり口みたいな小さな出入り口から建物に入ると、狭い通路いっぱいに椅子を並べて、男女の
学生らがゼミを開いている。なぜか靴を脱いで、その間を無理やり通って広い通路に出る。
なんとなく歩いていると地下鉄の駅に出たが、通学に利用している駅ではない。引き返そうとし
たところ後ろから「××さんでしょ」と数人の学生から声をかけられる。
そのとたんに、自分が、ある授業を取っているのに出席していないままである事に思い至り、愕
然とする。学生らは口々に、自分らの絵はもう仕上げに入っているのに××さんは全然姿を見せ
ないままなので不審がっていたと話す。これはいけないと思い、とりあえず引き返そうとするが、
足が非常に重く、歩けずに途方に暮れる。
655:優しい名無しさん
26/06/23 17:56:30.68 Q2OWKdsg.net
かつてパチンコ系Youtuberだったとんずらが出てくる、彼は現実とは違い活動を続けており配信を投稿する中で
コメント欄で企業案件をだされどうか?といわれてはしゃいで喜んだ その様子の動画も作成し投稿した。
そして案件が終わった頃に泣きじゃくる鼻水たらしたサムネで騙されたというタイトルで動画を上げた。
企業には向かったようだ、そして最初はこの作業をしろといわれやっていてなぜか何も言われない 回りの社員も何も言わない
聞いてもちゃんとこたえくれて作業を進めることができていたようだ ちなみにお給料は78000円!
1週間 ミスしてもわからなくても何も言われないし手取り足取り教えてくれるの毎日で最終日もおえた
さて、もらえるんだと紹介してくれた社員の元へ向かうとんずら。すると大忙しでとても声をかけれる状態ではなかった。
社員は視界にとんずらをいれているが完全スルーだ そのまま深夜になっちまった。 残業してる社員だけが残っている会社
社員にようやく声をかけられ個室に連れていかれた 一週間、叱らないしなんでも教えた理由はとんずらの能力を知るためだったと言い
社員は豹変して一週間分の鬱憤をぶつけた 怒鳴る怒鳴る 大声での説教だ 完全防音室なのでいくらでもでかい声を出しても大丈夫だといいゴン詰め
この会社は能力に応じて給料が下がる仕組みだといい78000円なんてやれるわけねーだろあれは期待通りにこなしたときの額だと言い机の上にそっと1000円が置かれた
そして強制退出で終わり 帰宅し鼻汁たれながして号泣するとんずら 社員が訪れていた
「そのツラだよ、ギャハハハハ!おめぇのそのきたねぇツラが見たかった! SNSで晒すからよろしく ざまあみやがれ!」とうちこまれていた。
656:優しい名無しさん
26/06/24 19:33:58.34 jibMkdTD.net
状況は様々だけど、自分が追い詰められる悪夢を定期的に見る。
その夢を見ると必ず出てくる人がいる。
その人は、毎回何かに追い詰められて逃げたり隠れたりしてる私に同情してくれる。
一緒に協力して逃げるとかにはならないので「人」というのは違うかもしれない。
理不尽に思ってる私の気持ちを代弁するかのように慰めてくれる。
「かわいそうに」とか「何も悪くないのにね」とか。
いつも味方になって出てくるのに、それが誰なのかわからない。
男性なのか女性なのかも。
脳内に聞こえてくるので声もわからない。
ただ、足元だけ見える。
膝から上が消えていて形を成してない。
味方の声が聞こえるとはいえ、追われる恐怖でごめんなさいと泣きながら謝って目を覚ます。
手を思いっきり握りしめていて、手のひらに爪の跡で内出血している。
何に追われてるんだろう。
味方の人は私が望んで作り上げた存在なんだろうか。
何度も見るという事は、自覚すらできない奥の方に封じ込めた深層心理を表す何かなんだろうか。
657:優しい名無しさん
26/06/25 05:39:36.69 BjFe849z.net
>>656を読むと、昔からある考え方を連想するね。
人間はもともと魂だけの世界に住んでたけど、何かの罰か間違いで物質世界に堕ちて来て、肉体という
牢獄に閉じ込められて感覚と欲望の中をさまよって苦しんでるっていう考え方。古代のそんな思想はグ
ノーシスって名づけられてるようだけど。
654を読んで思い出したけど、小学校高学年の頃、繰り返し見た夢があった。睡眠中の体験なので“夢”
に分類されるんだろうけど、具体的な内容は覚えてなくて、感情だけが残っている状態だった。
涙を流している状態で目が覚めるんだけど、とにかく感激している状態。その感激の種類は、「ついに
この時が来た」という感覚。ああ、すべてはこのためだったんだ、という超納得状態。
あれは何だったんだろう。今までの人生であんな感情になったことは無い。死んだあとあんな感覚にな
るならありがたい。
658:優しい名無しさん
26/06/25 14:48:24.03 bogoucbP.net
>>657
同じ泣いて目が覚めるでも、感激の涙なんて最高ですね。
うらやましい限りです。
最近では明晰夢を見られるようになったので、
なんか嫌だなとか悪夢になりそうな時は止めよと思うと目を覚まして起きられるので悪夢は見ないでいられるようになりました。
逆に楽しい夢を見てる最中にトイレに行きたくなって起きざるを得ない時でもベッドに戻れば続きが見られます。
でも見たいものが見られるわけではないのでどんな夢なのかは寝てからのお楽しみですね。
深層心理を表してるのかと思う一方で、逆に想像を遥かに超えてくる時もあるので、夢の原理が本当に知りたいぐらい不思議でしょうがないです。
先日は、天皇陛下とうどんを食べながら絶叫マシンに乗って丼持ったまま急降下してる夢でした。
なんでやろ。謎すぎ。
659:優しい名無しさん
26/06/27 04:50:02.37 aO0B+hws.net
半田という町を見下ろす高台に来ている。しかし手前にドーナツ型の、えらくモダンな大きな建物があり、
町は見えない。その建物はおそらく小学校で、次の場面はその小学校の中。鉄筋の建物だが木々の多い庭
を広く取ってあり、どことなく懐かしい造り。
半田は過疎に悩まされているが自然に恵まれた歴史ある町で、小学校では地域の事を熱心に教えている。
教室の入り口には剣山(つるぎさん)という、県内最高峰の山とその周辺の山々が石膏の立体模型として
掲げられており、校舎のあちこちに、町の様々な歴史上の出来事や人物についての解説が張り出されてい
る。秀吉がどうこうという記事もある。どうやら放課後のようだが、子供たちは屈託なく元気そう。
廊下に校長がいて、立ち話する。校長は地域にゆかりのある古い文学者の名を口にし(具体的な名は忘れ
た)、自分は「シェイクスピアなんかやってますね」と、得意の知ったかぶりを披露。
※半田も剣山も実在する。もちろん秀吉とは無関係。
660:優しい名無しさん
26/06/27 10:12:54.75 aO0B+hws.net
山際の由緒ありそうな古い大きな寺院に来ている。この寺は毎月決まった日に一般参加できる清掃作業
があるが、雨の日はどうするのか分からないので、本堂脇にいた職員らしき作業服姿のおっちゃんに訊
いてみる。すると「うるさい」と後ろから声がするのでそちらを見ると、墨衣姿の僧侶が前を向いて立
っている。
自分の事を言われたのかどうか分からないが、気勢をそがれたのでもう帰ろうと靴を探す。どんな靴だ
ったのか忘れているが、登山靴があるのでそれだろうと思い、履いて紐を結ぶと、片方の靴紐が途中か
ら太くなっているおかしな紐で結べない。(登山靴は、靴紐を穴に通すタイプでなく、フックにひっか
けるタイプだった。サイズも合っていたので自分の靴だろうと確信した)
境内には井戸があり、水質検査か何からしく、係員が紐で釣った何かを中に降ろしていた。外に出ると
寺のすぐ横には坂になった石畳の狭い道があり、門前町のように人が往来していて、その脇の石造りの
井戸でも検査をしているが、チラッと見えた、降ろしている物体は生々しい鶏肉に見える。
それよりも気になるのは10センチ以上ありそうな、羽を閉じた非常に美しい蝶が数匹(数頭)、井戸に
とまっている事。美しいが羽の質感が鱗粉でなく、けば立ったような毛のような質感で、どこか異様な
雰囲気も漂っている。蝶の名前が気になり、隣にいた、どこかで会ったような気がするお兄ちゃんに声
をかけ、「まったく知らない蝶の名を一から調べるのは大変だから、知ってたら教えてくれないか」と
訊ねる。しかし確たる答えは返ってこない。
ふと見ると小屋のようなものがあり、青空をバックに普通のアゲハチョウもとまっている(アオスジア
ゲハだったような気がする)。安そうな、カーキ色に塗られた日本陸軍の爆撃機(九九双軽と呼ばれる、
胴体下部が膨らんでいるのが特徴の爆撃機)のラジコン模型も屋根に引っかかってプロペラを回してい
る。
661:優しい名無しさん
26/06/28 07:18:28.93 WzQSHYQU.net
ジオデシックドームの住居を造っている教授と学生のゼミを取材することになったが、いつの間に
か自分もその一員としてゼミに参加している。造っているのは大きな真っ白なジオデシックドーム
だが、自分はせっかくゼミに参加したんだから、二つの意見を言おうと心に決めている。
一つは、どうせジオデシック構造にするなら、テンセグリティ構造の外部骨格を作って、内側に吊
り下げ式の被膜ドームを吊るすのはどうだろうかという革新的アイデア。
もう一つは、通常のパネル貼り式のドームにする場合、温度調整や換気のために頂点に空気抜きを
作って、上に集まる熱い空気を逃がそうとする人が多いが、ドームの中では頂点から下に降りる気
流があることを知っておいた方が良いという注意点。
しかし意見を発表する前に、二人組の女子学生の発表が始まり、それはいつのまにか芸大の卒業制
作のような、ビデオ作品の上映に切り替わっている。レトロな演出の一部として、ブラウン管のモ
ニターで上映が始まり、レトロポップな文字が、昔のフランス映画のオープニングのようにアニメ
ーションで上下左右から集まってタイトルを形成する。本編の映像は、二人が一生懸命ミシンのよ
うな機械で何かを作っている映像に、レトロポップな書体の字幕や男性ナレーターによる昔の記録
映画風のナレーションがかぶさるものだった(内容は忘れた)。