24/02/13 17:37:34.23 lzD0/EEs0.net
Q:低い場所に縄をかけても逝ける?
A:逝けます。
ドアノブなどでも十分可能です。
ただ「吊った瞬間、無意識に生存本能が働いて暴れてしまい縄が外れてしまった」という失敗談が多数報告されています。
こういった失敗を犯さないためには、足のつく場所を選ぶべきかもしれません。
足のつかない場所のほうが確実に逝けるというメリットもあります。
Q:失敗したら後遺症とかってあるの?
A:首吊りは、脳が酸欠状態になり数分経つと脳細胞が急速に破壊されるため、失敗すれば後遺症が出る可能性は大です。
植物状態の例も多数あります。軽ければ視力や記憶力の低下、重ければ言語障害、知能障害、運動障害など。
なお原則として自殺未遂には保険は適応されないため、未遂の場合多額の医療費がかかることもあります
Q:遺書は書くベき?
A:書くベきです。
書かないで逝くと他殺の可能性が残るため警察に迷惑がかかります。
せめて「自分の意思で逝きます」という旨だけは遺書に書いておきましょう。
大事なことですが遺書には法的な意味はありません。
財産分与や相続等が心配なら弁護士に相談して正式な遺言状を書いて下さい。