23/03/26 16:59:22.23 WZJmAq/v0.net
人によって想像する「無」や「無の状態」が違うという話だ
科学によって得るのは知識だけ。自覚できないものをどうやって共有する?
無だと知ったとして結局キャンバスは真っ更なままだ
無だからこそ有意義と思える絵を描くだけで、それ自体にそう違いはない
ノストラダムスの世界滅亡の予言を信じて破滅的に生きた人だって「無」を信じた宗教者だ
そんでこういうのは別にスピリチュアルじゃない。ある意味科学や一般的な宗教の否定だよ
生きたり死んだりする上で自分にとって都合の良いモノを信じればそれでおおむね間違ってないって話