23/02/19 20:08:14.50 rv2m94Lf.net
本人や家族が自覚している症状や、自覚のない症状でも脳を見ればハッキリと区別することができます。脳を見れば、ADHDだけでなく、ADHDコンプレックスの併存疾患であるASD (自閉症スペクトラム障害)、限局性学習障害、うつ病、聴覚情報処理障害(APD)などの症状も見つけることができます。脳画像は元来、自己認知力が特定のことに偏りやすいADHDにとって、自己認知能力を高めるもっと有効な手段で、治療につながります。
また、ADHDを含む発達障害の素因となる、「海馬回旋遅滞症」も脳をみて確認できます。
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