23/02/22 08:43:32.61 f3EsPt000.net
>>328
資格は資格、仕事は仕事でしょ
あるいは仕事に就けるだけの能力があるかどうかと、
その仕事に向いている(適性がある)かどうかもまた別かと
適性が不足していても、必要な専門知識や対応スキルをきちんと習得した上で
少なくとも仕事場において、福祉心理士としてのロールプレイを貫徹ができるだけの能力があるなら
それで大体何とかなるからな
もちろん能力も適性も不足しているなら採用される可能性はその分下がるだろうし、
仮に採用されたとしても長続きしない可能性が上がるだけだわな
「普段の調子で仕事をやっているならクライエントがかわいそう」と思う気持ちもわからないでもないが、
クライエントもさすがに相性が悪すぎると思ったらカウンセラーをチェンジするから
あなたが気に病む必要はないかと
大体、あなたも概ね理解しているだろうが、そんなことを心配したところでどうなるものでもないしな
適切に業務を遂行できるかどうかなんて雇用主が判断すれば良いことだ
自分の手の届かない事柄についてあれこれ考えていてもまず建設的な結論に至ることはない
「建設的な思考以外するな」とまでは言わないが、建設的な結論に至らない思考だと自覚した上で
考えた方が思考の迷路にはまり難いと思うよ