22/09/20 08:59:04.87 4mTJs8s7.net
動くのに力を入れすぎるからしんどい。。
動こうと思えば思うほど、要らぬところに力が入ってより動けなくなる。
力を入れずに動くことが重要。、疲れずに動くには、体を上手く動かす、伸びるべき筋肉は速やかに力が抜けて伸び、入るところは定常的に入るということが出来ないと、すぐに疲れる。
例えば走るのに太股の前の筋肉と後ろの筋肉が同時に力が入ってたら、足を曲げるのにすら多大なエネルギーが必要になり、筋肉も痛めるし、すぐに疲れる。
太股の後ろの筋肉は速やかに伸びる、力が抜ける、伸縮性が有るのが望ましい。
暫く体の力を抜きながらでも徐々に動いていたら、自然と余分な力が抜けて正しいスムースな動きになる事がある。