■統合失調症・精神病はテクノロジー犯罪被害■at UTU
■統合失調症・精神病はテクノロジー犯罪被害■ - 暇つぶし2ch2:精神病・統合失調症は、テクノロジー犯罪被害です
21/11/28 01:04:13.38 UEH4axwZi
  テクノロジー犯罪が精神病患者の妄想である、という精神科の診断やメディアの吹聴には、
科学的証拠がありません。加えて、精神医療には誕生以来、生物学的な指標がなく、したがって
その病気の診断には科学的な検査が存在せず、精神科医の問診だけが根拠となります。
科学的な診断がないため、診断はあいまいで独断と偏見に基づいており、これが誕生以来、
「心の病」などとして利権や政治的な隔離のために利用されてきた理由です。

3:精神病・統合失調症は、テクノロジー犯罪被害です
21/12/03 22:52:55.76 iS/sthmtd
  以下では、主にテクノロジー犯罪の技術的な証明となる資料、特許、そのほか特定条件の電磁波
と生物との影響を示す文献、精神医療の政治利用の歴史や非科学的な診断についての証拠、
精神病がテクノロジー犯罪であると理解できる研究報告などを記載します。

 転載はもちろん自由です。情報収集、乱用の撲滅にご利用下さい。

4:精神病・統合失調症は、テクノロジー犯罪被害です
21/12/03 22:53:48.31 iS/sthmtd
■精神医学会の利権のための嘘八百

  URLリンク(ameblo.jp)(リンク削除済み、引用サイトからの転載)

  精神疾患に群がる薬品業界と精神医療業界

  精神医学はその症状を「脳の異常」ととらえようとするが、そもそも精神医学においては未だに疾患の原因は
科学的にわかってはいない。それは薬物の効果についても同様である。現在ある疾患理論や薬物理論というのは
すべてが、2012年現在においても未だに仮説なのである。
それはつまり証明されたり、因果関係をを導けるものが何一つないということであり、精神医学や精神疾患の
すべてが主観であり、医者の人格の采配にゆだねられているという危うさなのである。それにもかかわらず
この分野が、科学であるはずの「医学」として普及してきたことは、一種の驚きでもある。非常に非科学的な
はずの精神医学が、あたかも科学的であるかのように扱われることによって、さまざまな被害の温床となって
きたのである。

5:精神病・統合失調症は、テクノロジー犯罪被害です
21/12/04 01:08:15.07 BBI/vue5L
>>4

 科学ではないからこそ、精神科の診断基準はとてもいい加減である。たとえばアメリカでは「DSM」という
精神科診断基準というものがあるが、その決定にあたっては製薬会社と癒着の深い精神科医により、多数決や
その日の気分で決められたというエピソードが残っているくらいなのだ。「DSM」は現在まで第4版が発行されて
おり、2013年に出される第5版の編纂がアメリカ精神医学会によって進められている。

  しかし第4版の編集に携わったアレン・フランセス博士は現在では、世界中で大規模な健康被害を広げてきた
現代型精神医療に対し、国際規模の抗議活動に乗り出している。それは精神疾患に科学的な裏付けはなく、
それらが政治的でありマーケティングに基づくものであることに対する抗議である。つまり精神医療業界と
製薬会社が癒着し、その双方が儲かるように診断基準が設定されてきたのである。


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