■統合失調症・精神病はテクノロジー犯罪被害■at UTU
■統合失調症・精神病はテクノロジー犯罪被害■ - 暇つぶし2ch90:精神病隔離政策とマイクロ波の関係
23/03/12 04:41:59.77 IcaZGyoyN
■本当に安全?新東京タワーの電波!/荻野晃也先生 京都大学工学部・電磁波環境研究所
2006.10.28

>>89

 人間の体や細胞は、あまりにも速いものには反応できないので、パルス変調された電波に対しては、
言わば、パルスが一つずつ、ポン、ポンと来たように、体の側は反応する。デジタル放送や携帯は、
さらに圧縮という技術を使う。圧縮によって、パルスをもっと強くする。だから、強いパルスが、
ポン、ポンと出ることになる。このような電波の強度の測定は、平均値を測定することになって
しまっている。しかし、平均値の測定では、間隔が空いていても一つ一つが強いパルス波の危険性が
大きいはずなのに、その効果を無視していると言われており、これも大きな問題だ。

91:精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係
23/03/18 23:31:10.21 lSIM4i+v+
>>90

 携帯電話やデジタル放送では、さらに位相変調など、いろいろな技術を使っている。
 AM電波は、自然界にもある。FMは、自然界にはない。パルス変調や位相変調となると、自然界の電波
から、ますますかけ離れる。自然界にない電磁波をどんどん浴びると、たとえ弱くても生物に影響が
あるのではないか。そういう研究も、最近になって進められ始めている。

92:精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係
23/03/25 21:20:43.94 VwsMcCscg
>>91

  ■ポケモン事件

 「変調が悪い」という典型例は、皆さんがよくご存知の「ポケモン事件」だ(1997年12月、
テレビアニメ「ポケットモンスター」で、異なる色の光が交互に点滅するシーンが放映され、
視ていた子どもに、ひきつけ、失神、めまい、はきけ、不快感、頭痛などの症状が出て、約700人が
救急車で搬送された)。
このアニメでは、可視光線の点滅を1秒間に15回ほどパカパカとやった。可視光線なんて人間に
悪いはずないと思われがちだが、パカパカをやったばかりに、視ていた子どもたちがひっくり返った。
 ポケモン事件は、電磁波問題と共通している。光という電磁波を1秒に15回パカパカやったら子どもが
ひっくり返ったが、携帯電話の電磁波をパカパカやれば、脳などの細胞からカルシウムが流出する。

93:精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係
23/03/26 01:48:27.29 G20xZqBfC
>>92

 16Hzで変調させた携帯電話の搬送波(915MHz)0.05W/kgを30分間曝露させることにより、人の神経細胞
からカルシウムの漏洩が起きたという論文を1984年にダッタらが発表した。日本の規制値2W/kgより、
ずっと弱い強度だ。ニワトリなどを対象にした動物実験では、さらに弱い電磁波でカルシウム漏出が
起きた。ニワトリだから人間とは違うとNTTは平気で言うが、そうではなくて、まだ人間についての
研究が少ないだけだ。しかし、このような研究は無視されて、電磁波には「熱効果しかない」
「長期影響はない」という前提で、携帯電話が増えてしまった。
 私の家の近くの精神病院の上にも、携帯タワーがあった。携帯電話でノイローゼが増えるという
報告がある。この病院は、患者を逃がさないために携帯タワーを持ってきたのだろうかと思ってしまう。

94:精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係
23/04/02 00:11:07.34 FAoNJCxfZ
>>93

  ■デジタル波のほうが危険

 携帯電話は、昔はアナログ電波を使っていた。それが、いつの間にかデジタルになった。
アナログ電波とデジタル(パルス)電波を比較した論文は、表の通りだ。同じ電力密度で比較したときに、
どちらがより影響が大きいか、ウサギやマウスなどで実験した結果だ。たぶん、まだ、この表に挙げた
研究しかないと思う。ほとんどが、デジタル波の方が影響が大きいという結果だった。
 デジタル波は必ずパルス変調を伴うので、パルス波と考えて良く、アナログ波より弱い電力密度でも
雑音などの影響を受けにくく、画質・音質が向上するという利点がある。しかし、危険性はデジタル波
の方が大きいおそれがあるのだ。

95:マイクロ波と精神病と隔離制度の関係
23/04/08 23:15:13.94 JMNwKyoee
>>94

■アトピー

 最近分かってきた電磁波による健康障害の一つに、アトピー湿疹がある。2002年に木俣肇医師が
発表した研究によると、アトピー湿疹患者26人ずつ2グループに分けて調査した。携帯電話を首に
かけてもらって、一つのグループは電源を切って、片方は電源を入れて本人に分からないようコールし
続けた。その前に、それぞれのアトピー湿疹患者に、ダニや杉花粉のエキスを塗るなどして蕁麻疹を
作った。
電源が入っているグループの蕁麻疹は大きくなり、電源が入っていない方は影響がなかった。携帯電話の
電磁波でアトピー湿疹が悪化するという結果だった。

96:マイクロ波と精神病と隔離制度の関係
23/04/18 23:00:33.69 fNaYxJHqn
>>85

■遺伝子発現

 細胞レベルの研究も進められている。昨年8月、米国のシカゴ大学が、培養したヒトの細胞に高周波
電磁波を浴びせると「遺伝子発現」が変わるという論文を発表した(FEBS Letter 597(2005) 4829-4836)。
これを読んで驚いた。
 われわれの体は、必要な時にホルモン作用などの信号が出て、それに合わせて遺伝子の働きで
タンパク質が新しく作られる。これを遺伝子発現と言う。ヒトに奇形が生じるときなどは、遺伝子
そのものが変わるのではなく、遺伝子発現が変わる場合が多いようだ。その例が、サリドマイド児だ。

97:マイクロ波と精神病と隔離制度の関係
23/05/10 21:02:52.59 Jvfnaw+k8
>>96

 外部からの影響で遺伝子がタンパク質を作るタイミングがずれるらしいということは、以前から
大きな議論になっている。先に触れた瀬戸タワー周辺の北向きヒマワリが、もし遺伝子発現による
ものだとすれば、以下のことが考えられる。本来はヒマワリは東南の方、紫外線が強くなる向きに花が
向く。遺伝子発現により、紫外線の弱い反対側にある茎の成長が促進されるから、そちらへ向くわけだ。
タワーからの電磁波の影響で、逆に南側が伸びるように遺伝子発現が変われば北を向くことはあり得る。
ひょっとしたら遺伝子発現の影響として奇形状態が生じていたのかもしれない。
 電磁波による影響メカニズムの中で、遺伝子発現は、一番可能性の高い理由の一つではないかと
言われている問題だ。シカゴ大学の論文は、「ヒトの遺伝子発現を電磁波の非熱メカニズムを経由して
変化させることができることを示している」という、かなりショックな論文なのだ。

98:マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度
23/05/21 01:10:48.09 KbpFKh94t
>>97

   ■遺伝子破壊

 EU7カ国12研究所による共同プロジェクト「REFLEX(レフレックス)」が2004年12月、電磁波によって
細胞のDNAが切断されたという研究報告を発表した。日本の新聞は書いておらず、一般向けでは
「テーミス」という雑誌だけが書いた。日本の規制値は2W/kgだが、0.3W/kgでも影響が出ていた。
 レフレックスに参加したウイーン大学の論文によると、1800MHzの高周波をヒト繊維芽細胞に照射して
細胞のDNAの切断を調べたところ、4時間の照射では影響が見られなかったが、16時間、24時間では、
ともに影響があった。しかも、連続波に比べて、間欠波(5分間オン、10分間オフの繰り返し)や
変調波のほうが影響が大きかった(図。Mutation Research: 583(2005) 178-183)。

99:マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度
23/05/21 01:15:14.17 KbpFKh94t
>>98

 ■タワー周辺の疫学調査

 携帯タワーやデジタル放送タワーの周辺の疫学研究は、まだ多くなく、表にあるだけだ。日本の論文は
一つもない。東京タワーとか、都会のど真ん中にタワーを多く造っている国は日本ぐらいなので、
ぜひやってほしいと思うのだが。
 表を見る限りでは、やはり「どうもやばい」と思うのが普通ではないだろうか。でも日本では、
それがなかなか通らない。

100:マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度
23/05/27 23:57:00.71 eAY0w136i
>>99

 ■タワー周辺の健康影響

携帯タワー周辺での頭痛や睡眠障害などを調べた論文は6件ぐらいある。たとえば2003年のフランスの
サンティニ論文の結論には、「タワーは民家から300mよりも近づけて建てるべきではない」と
書いてある(Electromagnetic Biology and Medicine, 22:41~49,2003)。携帯タワーで300mだったら、
デジタル放送タワーだったら何kmぐらいになるのか、ちょっと分からないが、だから私は東京湾に作れと
言っているわけだ。
 図は、ドイツの医者グループが最近発表した論文で、携帯タワー周辺の症状をいろいろ調べた。
電力密度が0.001μw/c㎡未満では症状が何もない人が70%だったが、それ以上になると「症状あり」が
上回るという結果だった。
 各国の研究所、研究者が提案している電力密度の基準値の中には、かなり厳しい数値もある。
たとえば、ドイツのマエスは1998年、0.00002μw/c㎡を提案している。
 既に、オーストリアのザルツブルグは、室内で0.0001μw/c㎡以下を、2002年に勧告している。
室外は0.001μw/c㎡だ。この値を支持する論文が数件ある。

101:マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度
23/05/27 23:59:25.52 eAY0w136i
>>99

■新東京タワー周辺の電磁波

瀬戸のデジタルタワーからの電磁波は、2kmぐらいのところで0.01μw/c㎡だが、新東京タワーの
場合は、どうなるか。
 東京タワーからの地上デジタル放送の出力は、今は10kWだというが、たぶん私の推定では、
新東京タワーから5~10kmぐらいまでは、携帯タワーの場合で一番強い電磁波と同等の強さになる可能性がある。
だから、新東京タワーのすぐ近くの方々だけでなく、周辺の方々も、携帯タワーが自宅のすぐ横に出来る
こととほとんど一緒だと思ってもらった方が良いのではないかと思う。
 その上、まだチャンネルがいっぱい空いている。将来的にはいろいろな目的でバンバン使うようになって、
出力はもっと大きくなると私は予測している。瀬戸タワーの出力は3kWというので、
新東京タワーで将来、たとえば30倍になるとすれば、地上では0.1μw/c㎡を超えることになるのではないか。

102:マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度
23/05/28 00:09:56.19 RHYPrc5Fe
>>99

 ■タワー周辺の健康影響

 携帯タワー周辺での頭痛や睡眠障害などを調べた論文は6件ぐらいある。たとえば2003年のフランスの
サンティニ論文の結論には、「タワーは民家から300mよりも近づけて建てるべきではない」と
書いてある(Electromagnetic Biology and Medicine, 22:41~49,2003)。携帯タワーで300mだったら、
デジタル放送タワーだったら何kmぐらいになるのか、ちょっと分からないが、だから私は東京湾に作れと
言っているわけだ。
 図は、ドイツの医者グループが最近発表した論文で、携帯タワー周辺の症状をいろいろ調べた。
電力密度が0.001μw/c㎡未満では症状が何もない人が70%だったが、それ以上になると「症状あり」が
上回るという結果だった。
 各国の研究所、研究者が提案している電力密度の基準値の中には、かなり厳しい数値もある。
たとえば、ドイツのマエスは1998年、0.00002μw/c㎡を提案している。
 既に、オーストリアのザルツブルグは、室内で0.0001μw/c㎡以下を、2002年に勧告している。
室外は0.001μw/c㎡だ。この値を支持する論文が数件ある。

103:優しい名無しさん
23/05/28 21:01:48.93 9OadYWwhf
2017年の衆議院議員選挙の投票をした後に
層化の連中が交通事故を装い俺を殺そうとした殺人未遂事件があり、
寸前のところで実行犯が取りやめ事なきを得ました。
この件は隣近所の主犯の会話から明らかになり、埼玉県警本部に
文章で相談しています。

この殺人未遂事件には複数の男女が関わっており、その1人に婦警さん
がいました。
この婦警さんは隠れ層化で、すでに処罰されて事件を吐いています。

過去には私に対しての嫌がらせ、嫌がらせ犯罪のもみ消し等で
多くの埼玉県警の警察官が処罰されています。
殺人未遂の件も警察は事実を把握しながら主犯を逮捕していません

この主犯Mは過去に仲間の郵便局員を使い偽札で私に払い、陥れて
逮捕されています。

埼玉県警はかなり腐っています。
ごく悪党に味方している警察幹部がいます~顧問かな?

104:マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度
23/06/04 22:13:59.86 D2CUVvnyR
>>101

■報道の偏り

読売新聞の今年3月11日付夕刊に、「携帯電話の電波、人体に影響は? 出力低く、厳格な安全基準」
という記事が出た。「英国研究チームの今年1月の発表によると、脳腫瘍の一種である神経膠腫の患者らに
面接調査を行った結果、携帯の使用期間や回数と病気発症との間に関連は認められなかった」と書いてある。
私は、この記事を読んで愕然とした。
 今年に入って、研究結果が五つ出ている。五つのうち三つは、影響があるという論文だ。残りの二つは、
読売新聞に取り上げられた論文と、今年8月に出た日本の論文だ。この日本の論文は、聴神経腫瘍だけを
調べた。このような、影響がないという論文が出れば、総務省あたりが大喜びで記者会見をして
発表するかと思ったら、全然しないのが不思議だ。この論文はあんまり信用できないということなのか。
でも、これはWHOの配下でやっている「インターフォン計画」の中の研究なのだが。

105:マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度
23/06/06 19:32:59.62 il6ArqVy9
>>104

 今年2月にスウェーデンのハーデルが発表した論文によると、携帯電話を使用している人の悪性脳腫瘍
増加率が、アナログで2.6倍、デジタルで1.9倍だった。特に10年以上使っている人は、それぞれ3.5倍、
3.6倍。すべて統計的に有意だった。読売新聞は、影響がないという論文だけを取り上げたというわけだ。

 その一方で、日本でも、こういう報道も少しだけ出てきた。毎日新聞2005年3月27日付「第3世代携帯、
基地局周辺で『健康被害』住民苦情、トラブル200件」。この記事には「エンジンのような低音が頭の中で
24時間響き、まともに眠れない」という、被害者の声が書かれている。寝ている時は脳の活動が落ちている
のだから、電磁波自体が弱くても、影響は受けやすいだろう。携帯電話は寝ている時にはかけないから、
24時間電磁波を出すタワーの影響は、やはり深刻だ。もちろん、携帯電話を電源を入れたまま頭のところに
置いて寝るのは、やめるべき。電源が入っている限りは、携帯タワーとの間で電波のやりとりをしている
わけだから。

106:マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度
23/06/06 20:11:26.76 il6ArqVy9
>>105

■動物実験など

 携帯電話の電磁波を浴びていると、ニワトリの卵の半分が孵化しないという論文が三つある。
日本の論文が一番古く、フランスから二つ論文が出ている。
 ショウジョウバエに携帯電話の電磁波を与えていると、産卵能力が落ちるという論文を2004年、
パナゴプウロスが発表した。さなぎの平均数を数えて調べた。非変調電磁波でもさなぎの数が減ったが、
変調電磁波だと、さらに減った。
 スペインの2005年の論文では、シュバシコウというコウノトリの仲間の鳥の巣を調べた。携帯タワーの
周辺200m以内の巣でヒナがいなかったのが40%もあった。300m以上離れた巣では、ヒナがいないのは3.3%、
つまり30の巣のうち一つだけだった(Electromagnetic Biology and Medicine,24:109-119,2005)。
人間の場合はどうなのだろうか。

107:マイクロ波と精神病の歴史と隔離制度
23/06/17 22:23:52.08 o6J+GHuSQ
>>106

■男子死産の増加

 電力施設など、電磁波に被曝する環境で働いている人に生まれる子供の男女比についての論文が11件も
ある。男児が多いという論文は、私が知っている限り一つだけで、あとは女児が多い。だいたい生物は、
種として衰退に向かうと本能的に女児を増やす。たとえば、飢餓状態になれば女の子が増えていく。
 日本で死産した子どもの性比を調べた人がいて、女子死産100人に対する男子死産の割合が1970年ごろ
から急激に増えていて、最近では220人を超えた。妊娠初期の12~15週の死産に限定すると、男子は女子の
10倍にも達していた(朝日新聞2004年7月1日付)。
西ドイツについて同じことを調べたら、日本と全然違って、110~120人程度で推移していた(図)。
 携帯電話は1990年ごろからの普及なので、増えた原因は食べ物や農薬かもしれないし、分からない。
家電製品が普及した時期なので、このことを見つけた先生は、電磁波原因説だ。私は電磁波原因説では
ないのだが、環境要因であることは、間違いないようだ。

108:ピコテスラ低周波磁場と精神病・心臓疾患の関係
23/06/24 21:44:17.62 kzbPJnjn7
■ Effects of pico-tesla electromagnetic field treatment on wound healing in rats
ラットの創傷治癒におけるピコテスラ電磁界処置の効果

C. Todd Trostel, DVM; Ron M. McLaughlin, DVM, DVSc; John G. Lamberth, PhD;
Robert C. Cooper, DVM, MS; Steven H. Elder, PhD; Roy R. Pool, DVM, PhD;Cheng Gao, DDS, MS;
Joseph A. Cromiak, PhD; Carolyn R. Boyle, PhD

ピコテスラ電磁界(PTEF)処置は、微弱な電磁界が多くの方法で生体系に影響を与えるという
前提に基づいています。非常に低強度で極低周波の電磁界(ピコテスラ[pT]範囲、10×-12乗テスラ)
は、化学的な電磁光子-光子伝達または変換を生成することにより、細胞に影響を与える可能性が
あります 1。この現象は、量子真空および量り得る物質または電磁場の凝縮との間の仮想光子束として
説明されてきました。これは、重力波の形成または物質の外側に存在するスケーラー電位の弾性変形の
二次的なものですが、空間だけでなく固体の構成も維持します 1。

※ピコテスラ(pT)・・・磁束密度の強度単位。地磁気がおよそ50 μT(マイクロテスラ)であり、
地磁気の10万分の1という極めて微小な強度。成人の心臓磁場(MCG)の強度が、およそ数十pTから
100 pT。

109:ピコテスラ低周波磁場と精神病・心臓疾患の関係
23/06/24 22:03:31.54 kzbPJnjn7
>>108

■ NALTREXONE ATTENUATES THE ANTIPARKINSONIAN EFFECTS OF PICOTESLA RANGE MAGNETIC FIELDS
ピコテスラ範囲の磁界の反パーキンソン病効果を弱めるナルトレキソン

REUVEN SANDYK and ROBERT P.IACONO / Intern. J. Neuroscience, 1994,Vol.78,pp.111-122

ピコテスラ範囲の磁場(MF)による頭蓋外治療は、パーキンソン病症状の管理において効果的な
治療法が示されています。そのような非常に弱い磁場がパーキンソン病の症状を改善する仕組みは
知られていません。

110:ピコテスラ低周波磁場と精神病・心臓疾患の関係
23/06/24 22:38:47.61 kzbPJnjn7
>>109

松果体は「磁気感知器」として機能することが示されており、さまざまな強度の磁場に曝露されると
メラトニンの分泌が妨害されるため、パーキンソン病症状における磁界の有益な効果は松果体の
メラトニンの作用を通じて部分的に媒介されることが提案されています。動物研究は、外部から
適用された磁場が、パーキンソン病症状を含む広範な病的状態に関係しているオピオイドペプチドの
活性にも影響を与えることを示しています。

※阻害剤=アンタゴニスト(アンチアゴニスト⇔アゴニスト)

※ピコテスラ(pT)・・・磁束密度の強度単位。地磁気がおよそ50 μT(マイクロテスラ)であり、
地磁気の10万分の1という極めて微小な強度。成人の心臓磁場(MCG)の強度が、およそ数十pTから
100 pT。


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch