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>>35
■ Weak low-frequency electromagnetic fields are biologically interactive
生物学的に相互作用する微弱な低周波電磁界
Abe R. Liboff/ Center for Molecular Biology and Biotechnology, Florida Atlantic
University, Boca Raton, FL,USA
概要
電磁的健康影響において生物学的妥当性を決定するために使用されるデータを再検討する必要が
あります。現在の考え方は、信頼性の高い科学的発見と完全に対立する単純化された電気工学の推定に
依存しています。最近の研究は既に、非常に弱い低周波電磁界が生物学的に相互作用していることを示す、
豊富な証拠を追加しています。特に、他の3つの研究所で独自に複製されたZhadinの研究は、磁場の
イオンサイクロトロン共鳴調整結合(ICR)が、溶液中のアミノ酸の物理的性質を変えることを示しました。
これらの実験で使用されたAC(交流)磁場の強度は40nTであり、規制基準の決定に現在使用されている
推定値よりも約3桁小さいものです。