21/06/30 15:51:09.38 67NTlBBFd.net
【定型的縊死と非定型的縊死の定義】
「索状物が前頸部で舌骨と甲状軟骨の間にかかり,左右対称に側頸部を後上方に上がって
耳介後方を通り,身体が完全に宙に浮いて全体重が索状物にかかっている場合」を
定型的縊死という。「それ以外の総ての場合」を非定型的縊死という。
"typical hanging"は、「索状物の結び目が襟首の位置にあり、身体が完全に宙に浮いて
全体重が索状物にかかっている場合」とある。
日本語の非定型縊死と英語の"typical hanging"とでは、『左右対称』と言う箇所が異なる。
他方、結び目の位置や左右対称を定義に含めず、首に掛けた縄だけに体重が掛かる場合、
英語では"complete hanging"という。縄以外の床等にも体重が掛かる場合、
”partial(incomplete) hanging”という。
以下の法医学の資料(p.55)を読むと、”complete hanging”、”partial(incomplete) hanging”
に相当する日本語は無い。
URLリンク(www.med.nagoya-cu.ac.jp)
このスレで使われている定型、非定型は、それぞれ”complete hanging”、”partial hanging”
の事。