22/10/11 18:59:50.27 u7li+xLX.net
ま、私は医師の意地悪で2級から3級に落ちた。
精神科医って、手術などの施行が無いし、 開業医で天狗になってる奴もいるから、他の科よりイージーだよな。
『私がルールブックだ』っていう態度の精神科医に苦労したわ。
精神科医は、福祉について必ずしも詳しくはないが、 診断書で、どういう内容でどう書けば何級に相当するかは大体は把握してると、 精神科医を経験して障害等級審査官も経験した人が言っていた。
精神科医によっては、2級と3級のギリギリの内容で書いて、 2級から3級に落ちた事を医師に報告したら
『私は2級の内容で書きました。審査までは医師の範囲外なので、決定事項までは責任持てません。』 と、のたまうクソ医師がいる。
自分が1番偉い、自分の自由に出来る、という精神科医は少なくない。
精神科医が気に食わない患者には、障害等級を下げたり障害等級を無くしたり、
いろんな嫌がらせすれば、患者は転院を考えるから、さらに医師は傲慢になる。
精神科医の特権の持ち過ぎに対抗する術はほぼ無い。
保険福祉課へ報告出来るが、福祉課に問い合わせたら その医師に指導通知は出来るけど、その後医師が態度や方針を変えるまでの権限が無い、 と説明を受けた。
つまり、現状は精神科医の無双状態。
ドクターハラスメントがあっても、証拠を取ったり証明するのは、実質不可能に近い。
もし患者が怒鳴ったり暴れたら【モンスター患者】として、 診察拒否が可能になる。
逆を言うと、モンスターに該当しない患者を、 正当な理由無く、診察拒否や診断書拒否は出来ない、
と法で制定されている。
精神科医でも、精神障害年金の診断書の内容を全て診れるとは限らない。
『私、てんかんの症状診れないんです。学生に毛が生えた程度しか知識が無いんです。』と言われた事もある。
私は絶句したけど、診断書の全項目に必ずしも精通してないのが精神科医やってる事に驚きました。
10年近く通院して、想像だにしなかった出来事だった。
やはり、開業医の精神科医ってイージーな仕事してるなと感じます。
という事で、皆さま、お大事にお過ごし下さいませ。