21/05/04 14:56:54.21 F01VEJuA.net
ベンゾジアゼピン製剤の中でも「大吟醸」に例えられる抗不安薬。
困ったときにはレキソタン。頼りにしてますレキソタン。Roche万歳。
なんでも書き込んでくださいね。
※前スレ
レキソタン（ブロマゼパム）episode 52
ｽﾚﾘﾝｸ(utu板)
16:優しい名無しさん
21/05/11 23:37:19.95 3mDpOz+4.net
パニックでたまに飲んでるが、一番最初に飲んだ時のような劇的な変化なくなった、飲んでも脈とぶ、爽快感もない
たまーにしか飲まないのに耐性ついてんのかな
17:優しい名無しさん
21/05/12 04:22:42.56 uIMnnzvl.net
梅沢「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
梅沢「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢☆芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
18:優しい名無しさん
21/05/12 13:03:42.62 1L8kauJ1.net
>>15
3mgと2mgはほとんど変わらないね。
5mgと2mgは違うけど。